１４日（水）、５・６限、２年生は多目的室で「レッツゴーおおさか」の壁新聞を使って、班ごとの発表会が行われていました。下段の画像は、発表者の評価をしているところです。

２時間、全員がしっかりと発表者の話を聞いていたのが印象的でした。

各課題は、学年の先生から話を聞いて、次回に生かしてください。

１４日（水）３時間目、２年２組。理科の公開授業がありました。画像は班ごとに意見をまとめ、ほかの班員に発表をしている様子です。

１４日（水）１時間目、１年生の国語、分割授業を行っていました。内容は、文法をしていました。

「失われたものを数えるな　残っているものを最大限に活かせ」

パラリンピック創設者と言われるグッドマン博士の言葉です。私たちの生活の中のいろいろな場面で生かされる意味深い言葉だなあと感じました。

１３日（火）、２・３時間目を利用して。「小・中学校交流かけはし事業」を行いましたが、１年生は４時間目「障がい者スポーツを通して考える多様性」という題で、大阪体育大学の先生の講義を受けました。

今まさに、リオではバラリンピックが行われています。映像もふんだんに取り入れたパワーポイントを使って、わかりやすい講義でした。