児童朝会
10月24日の児童朝会は、生活目標を受けて、「あいさつ」について考えるお話でした。今週からハッピーあいさつ週間として児童会の子どもたちが玄関に立って、あいさつをしています。
児童朝会では、先生方が、どのあいさつがいいかを子どもたちが考えられるように、1、先生に言われてから、小さな声であいさつを返す。2、あいさつをしても友だちどおしのおしゃべりに夢中であいさつをしない。3、自分から気持ちの良い声であいさつをする。の3つで劇をしました。1と2は子どもたちから。あかんやろうという空気が流れます。3は、これが気持ち良いよなという声が出ました。その後、実際に立っていた、児童会の子どもや看護当番の先生が、今日のあいさつのようすについて伝えてくれました。校長先生からあいさつは、「自分から」「目を見て」「聞こえる声で、気持ちよく」と話されました。 明日から、気持ちのよいあいさつが学校だけではなく、地域の人や見守り隊の人にも一層できるようになりましょう。 オリエンテーリング8オリエンテーリング7オリエンテーリング6オリエンテーリング5 |