じぶんをせつめいしよう (1年5組 道徳 10月25日)好きなこと、きらいなこと、今がんばっていること、できるようになったこと、得意なこと、苦手なこと…。子どもたちは、ワークシートに一生懸命書いていました。 2けた÷1けたの計算 (3年5組 算数 10月25日)「60まいの色紙を、3人で同じ数ずつ分けます。1人分は何枚ですか。」という問題。答えを求めるための式は、「60÷3」です。 ワークシートに図を描いたり、小グループで話し合ったりしながら、答えの求め方を考えていました。 あれから40年 (校長室だより vol.87)4人揃うのは、久しぶりです。会社で役員になっている者、自分で会社を設立してがんばっている者など、それぞれが責任ある立場に就いています。大学は、教育学部ではないので、教職に就いているのは私だけです。 私も含めて容姿はかなり老けましたが、話しぶりはみんな昔のままでした。京都での大学時代は、たったの4年間で、その後の方がはるかに長い時間が過ぎているはずなのに、すぐにあの頃にもどれるのは、すばらしいことだと感じました。子どもたちには、これから数多くの出会いがあるはずです。人との付き合いで悩むこともあるとは思いますが、人生をすばらしくしてくれるのも、また人との出会いです。ぜひ、出会いを大切にしてほしいと思います。 秋の遠足「飛鳥」 (6年 10月24日)飛鳥駅から少し歩いたところが、オリエンテーリングのスタート地点。班ごとに時間差をつけて出発です。猿石(さるいし)→鬼の雪隠(おにのせっちん)→鬼の俎板(おにのまないた)→亀石(かめいし)→橘寺(たちばなでら)を経て、ゴールの石舞台古墳(いしぶたいこふん)へ。史跡をじっくり見ていく班、飛鳥の風景を楽しむ班、ひたすら先を急ぐ班。メンバーの性格が出ますね。 別れのとき (10月21日) |
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