スロー・ザ・パイプ (4年5,4組 11月15,16日)Throw the pipe(スロー・ザ・パイプ) スロー・ザ・パイプは、講堂の2階ギャラリーから、フロアに向かってスズランテープを張り、そこにパイプを通したものです。そのパイプを、くり返し投げることで投力を鍛えようという、手作り器具です。 アサガオ・ヒマワリ・ホウセンカ (3年 算数 11月15,16日)習熟度別少人数学習では、学び方によって、3コースに分かれて学習します。今年の3年生は、アサガオ・ヒマワリ・ホウセンカの3コース。それぞれのコースの学び方は、 ア)基礎基本(教科書の内容)の理解を確実に行う。 ヒ)基礎基本(教科書の内容)をふまえ、学習内容の定着をはかる。 ホ)基礎基本(教科書の内容)をふまえ、発展的な課題にもチャレンジする。 です。どのコースが一番学びやすいのか考えて、自分でコースを選択します。どのコースで学んでも、最終的には同じ「まとめテスト」で学習内容の定着を確かめます。 ミステイク (校長室だより vol.88)バスから降車するとき、ICカードを間違えてタッチしたのです。間違いに気づいてもう一度タッチしましたが、そのカードも間違いでした。3枚目で、やっと通過できました。乗り換えで急いでおられた後続の方々に、ご迷惑をおかけしました。別に考え事をしていた訳でも、急いでいた訳でもないのに、2回も間違ってしまった自分にがっかりしたのです。 以前テレビ番組で、うっかりミスを防ぐには「声に出しながらの指差し確認」が最も効果的であるという実験をしていたのを思い出しました。しかし、ICカードのタッチ時に指差し確認は、はずかしいので、今後は自分で気をつけるしかないのでしょう。 ただし、仕事上では、「はずかしい」とか「めんどくさい」などで、片付けられません。個人情報を多く扱う業務ならなおさらです。われわれ教職員も例外ではありません。個人情報を扱う場合は、慎重に作業を進めるとともに、複数人でのダブルチェックが重要です。 間違わないようセルフチェックを欠かさないように心掛けるとともに、「人は、間違いをおかすものである。」という前提にもとづいて、チェックをすることの大切さを再認識した出来事でした。 失敗を恐れずに (11月12,13日)
土日のドッジボール練習も、3週目を迎えました。試合球にも徐々に慣れて、力の入れ加減も分かってきたようです。
試合形式の練習では、つながりを考えたパスやアタック、相手の攻撃を予測したボールカットなど、勝利に近づくプレーを意識して練習していました。 試合形式の練習は、これまで仮のチームでしてきましたが、近日中に大会用のチーム分けが発表され、以降はそのチームで練習・試合をすることになります。 English Day!(11月12日)会場の大阪市立南高校には、市内からたくさんの5,6年生が集まっていました。常盤小の6人は、付添いのK先生(6年5組担任)とともに、会場内をまわります。 |
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