「これからよろしくね。」たてわり班編成(5/12)1年生から6年生までが学年や学級を越えて、活動する班です。 主に毎週木曜日の児童集会や、南恩フェスティバルのお店作りの時に顔を合わせます。 各担当の先生の教室へ行き、そこで初めて顔を合わせました。 自己紹介の後、高学年の班長を中心に、この後たてわり班で遊びたいことを話し合いました。 運動場に出て、みんなで決めた遊びをしました。 短い時間でしたが、学年を越えて楽しみました。 「うまくとべたよ。」児童集会(5/12)1年生は縄を回して跳べないので、「へびさんにょろにょろ」をしました。最初は尻込みをしていた子どもも友だちがどんどん跳んでいくと、思い切って跳んでいきます。 うまく跳べて思わずにっこり。 5分ほど跳んでいるうちに、1年生もとってもじょうずに跳べるようになりました。 高学年はさすがです。引っかかることなくどんどん跳んでいきます。 こうした集会を通して、学級のまとまりも深まっていきます。 「楽しかったね。」なかよしタイム(5/11)なかよし学級のみんながそろって、1年生に入ってきたお友だちの歓迎の気持ちをこめて、最初に参加したみんなが自己紹介をしました。 次に、なかよし学級の学習園に出かけ、エダマメの苗を一人一人が植え付けました。 移植ごてもきれいに洗い、なかよし学級に戻ります。 なかよし学級では、まず最初、子どもたちも先生も円になってゲームをしました。 「ゴロゴロドカン」というゲームです。 円の真ん中に入った人がゴロゴロといいます。その間はボールを回しています。真ん中に入った人がドカンといった時にボールを持っていた人が、真ん中の人と交代するというゲームです。 子どもたちはニコニコしてゲームを楽しんでいました。 |