なわとび週間
12月6日(火)
なわとび週間4日目です。 今日は、風があり少し寒かったですが、みんな元気に頑張りました。 家読(うちどく)感想今回は前回に比べて、低学年では「おうちの人に読んでもらう」が、高学年では「おうちに人と同じ時間に同じ部屋で、別々の本をそれぞれ読む」「同じ本を別々に読んで、感想を話し合う」は増えていました。 <感想の一部です> 【児童】 〇小さい時に読んでもらっていた絵本を、今回、お母さんに読みました。今回、読むと(こんなシーンあったんや)と新たな発見をしました。 〇私は表紙がかわいいと思って、この本を選びました。レティスは人形の服がぴったりでかわいいと思いました。 【保護者】 〇感情を込めて読んでくれました。小さかった頃の事を思い返し、改めて成長したなあと思いました。 〇子どもと一緒に本を読む機会はほとんどないので、貴重な時間でした。 感想のいくつかを校舎2階に掲示していますので、ご覧ください。 3学期も行う予定ですので、よろしくお願いします。 なわとび週間前半の10分間は個人で取り組み、後半の10分間は低学年、高学年に分かれて「波跳び」や「一斉跳び」などの集団跳びに取り組みました。 なわとび週間の7日間で、どれくらい跳べるようになるのか楽しみです。 |
|