12・5 生徒集会
今日の生徒集会では、校長先生から人権週間についてのお話がありました。今年度の啓発活動重点目標は、「みんなで築こう人権の世紀〜考えよう相手の気持ち 未来へつなげよう違いを認め合う心〜」です。これは校長先生をはじめ、上町中の先生方が常日頃から生徒の皆さんに言っておられる内容です。
人権について考えるのは人権週間に限ったことではありませんが、再度深く考えるきっかけとしてほしいと思います。校長先生も話しておられた世界の動きや君たちのすぐ周りのことにもしっかりと人権に関する敏感なアンテナを張って、自分の頭で考え、正しい行動につなげ、自分の生き方を定めていってほしいと強く思います。 3年面接講話(その2)
後半は、実際に上中生が模擬面接を受ける形で具体的なご指導をいただきました。前に出てくれた生徒の皆さんは大変緊張していましたが、その中でも自分の意見を言って面接対応を頑張っていました。
今回の経験は全員にとっていい刺激、いい経験になったと思います。3年生の皆さん、いよいよカウントダウンに入った進路選択、また実際の受験に向けて最後まで頑張っていきましょう!高校の先生方、生徒の皆さん、ありがとうございました。 3年面接講話
12月2日(金)、3年生は高校から先生や生徒さんに来ていただき、面接講話、面接練習を行いました。
高校の校長先生の終始楽しいお話の中で、面接や進路選択のポイントをいくつも教えていただき、2時間という時間がアッという間に過ぎました。 1年難聴体験学習(その3)
この体験を通して、耳が聞こえにくい人たちがどんな気持ちで会話に入っているか、周りの人にどれだけ気を使っているかを多少なりとも感じることができました。
この体験を活かしてこの後の聴覚支援学校との交流や今後の自分の生き方につなげていってほしいと思います。中央聴覚支援学校の先生方、お忙しい中、本当にありがとうございました!(写真は1組です。) 1年難聴体験学習(その2)
耳が聞こえにくい時に、音声以外の表情や身振り手振り、口の動きなどが大きなポイントになることを身をもって体験しました。(写真は3組です。)
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