本日の児童朝会は、放送による朝会をしました。
学校にある、スタジオ機能を使った、テレビ放送による朝会です。

校長の話

　おはようございます。
　今日は、放送による朝会です。スタジオ機能を使った児童朝会を行います。横堤小学校としては初めての試みとなります。
　新しいことに取り組むためには、何事にも準備や計画をしなくてはいけません。チャレンジ精神が必要となってきます。うまくいくかどうか不安でもあります。新しいことをやろうとするとき、失敗を恐れて、やめておいたほうがいいことになるときがあります。でも、おもしろくありません。新しいことは永遠にできません。
　南極観測隊の隊長である西堀栄三郎さんが、若い隊員に言った言葉です。
「とにかくやってみなはれ！やる前から諦めるやつは、一番つまらない人間だ！」
若い隊員に、新しいことをどんどんチャレンジさせました。
　１１月は、夢のワクワクランドの取組みがありました。子ども会で、子ども文化発表会での発表がありました。昨日は、ソフトボールやキックベースの試合がありました。そして、みなさんには、日々の学習があります。
　何事でも小さなことからでもかまいません、失敗をおそれずにどんどんチャレンジしてください。

晴天のもと「夢のワクワクランド」を実施しました。
大成功です。
高学年が中心になって、たてわり班をまとめていました。
とても素晴らしいことです。
低学年の子も６年生になったとき、班をまとめることができるようにしてください。
良き伝統は、どんどん引き継いでください。

お子さまから「夢のワクワクランド」について、ご家庭で話を聴いてください。
お願いいたします。

まとあて

体内時計

わなげ