12.1 木 8:45 朝の会1組では、あいさつ週間にしているあいさつチェックカードであいさつの自己評価をしていました。 2組では、前に出た児童が一言メッセージを述べた後、質問に答えていました。 12.1 木 8:40 国語タイム全員が静かに自分が選んだ本を読んでいました。 進んで読書する子どもが増えています。 読書は、子どもの語彙力も高めます。 語彙力は、国語の基礎となる力です。 12.1 木 8:40 メッセージボード木曜日はウリチングのある日ですので、韓国語もつかわれています。 昨日の囲碁教室のことが書かれていました。 「人の心を動かす力」とは、具体的にはどのような力でしょう。 今日は、5時間目に国語科の学習としてお礼の手紙を書くようです。 12.1 木 8:30 12月 「師走」世の中も学校もより慌ただしさが増してきます。 「慌」の漢字は、心と荒の組み合わせでできています。 文字通り、心が荒れるようなことでは、いい時を過ごすことが難しくなります。 目標を見失わないように見通しを持ち、計画を立てて、時間に追われるようなことがないようにしたいものです。 12.1 木 8:15 あいさつ週間 4日目あいさつを交わす子どもたちの大きな声が、学校に響いていました。 さて、あいさつすることの意義にはどんなことがあるでしょう。 |