土曜授業(10月29日)地域清掃と授業参観続いて、10:30〜11:30まで、児童、保護者、地域と一緒になっての奉仕活動・地域との交流活動ということになります。 学校から出て、地域での活動は、唯一の活動です。子どもたちの安全の確保や地域交流の様子を参観しながら、多数の方々の参加をお願いします。 地域内の児童遊園並びに緑道です。よろしくお願いします。 創立記念日(10月27日)爽やかな1日です。朝、正門に立っていつものように子どもたちと挨拶をするのが日課ですが、私自身の声も軽やかなのか? 子どもたちの挨拶の声も、いつも以上に爽やかな感じがしました。近年、爽やかな秋を感じさせる時期が短くなってきたような気がしませんか? これもいわゆる温暖化の影響でしょうか・・・。 さて、表題にもありますように、38回目の創立記念の日です。今、手元にある創立20周年記念誌を開いてみると、児童数が一番多かったのは、昭和56年度の856人だったと書かれてありました。今現在は、303人 、人数こそ少なくなりましたが、創立当初の伝統を引き継ぎつつ、さらに「自分大好き! 友だち大好き! 大東大好き!」のもと、保護者・地域の方々の力を借りながら、充実発展していければと考えています。今まで同様、ご支援、ご協力いただければ幸いです。 長くなりますが、実りの秋も後半戦突入! 今日は、朝から、3年生はライフに社会見学、そして1年生はどんぐり公園へと・・・。少しずつ見に行きましたが、しっかりと活動していました。そして、29日(土)は地域清掃と・・・。さらに、校内では、作品展に向けての準備も進めています。今年度も作った作品を展示するだけではなく、11月19日(土)の作品展発表会で、各学年とも15分ほど、思いを発信! プレゼンテーションを行う予定です。作品の出来栄えとともに、その作品に込められた思いを感じ取ってもらえればと思っています。さあ、実りの秋にするために・・・。教職員一同、子どもたちと切磋琢磨していきます。(校長より) お話の会(10月26日)4年 遠足(10月25日)まず、プラネタリウムでは、専門の学芸員の方の解説を聞きながら太陽や月・星について学習しました。プラネタリウムに広がるたくさんの星に感動する声が多く聞こえてきました。4年生の理科では、太陽や月・星について学習しているので、より分かりやすかったことと思います。 昼食のあとは、展示場を見学しました。いろいろな展示物を見たり、触ったり、体験したりしました。自分で発電できるコーナーでは、電気を起こすために、友達と協力してハンドルを回している姿が印象的でした。 サイエンスショーでは、「ふしぎな形にだまされるな」を観覧しました。いろいろな目の錯覚の世界を体験し、その不思議さに驚いていました。 子どもたちは、今日1日で科学の不思議さやおもしろさにたくさん触れ、楽しむことができました。 読書週間(10月24日) |