【西中女バス】3B新人大会 in 大正北中公式戦である、3B新人大会に 参加してきました。 初戦の相手は【大正東】中学校。 昨年度の一年生大会の覇者なのもあり 大きな力差で敗北しました。 しかし、必死に格上に食らいつく姿は 今後に期待を感じさせてくれました。 二試合目は【花乃井】中学校。 選手層は西中の2倍以上あり、 人数が少ない西中女バスにとっては スタミナ勝負になると厳しい試合でした。 第2ピリオドを終わって5点差、 まだまだ勝ちが見える試合でしたが、 キャプテン崎辺の痛恨の5ファールで 退場、残りのメンバーで必死に食らいつくも スタミナ切れで惜敗となりました。 今回は公式戦ながら、11人全員で戦い抜きました。 今日の結果をもとに、1月14日に決勝トーナメントが 行われます。今日の試合で気づいた弱点は 次回までには克服できるようにしていこう! 頑張れ!西中女バス! 試練
本日、東淀中学校にてWBC野球大会の準決勝が行われました。相手は因縁のライバル東中学校。東中学校とはブロックも同じで、これまでにも何度も公式戦や練習試合で対戦しています。記憶に新しいブロック大会決勝で対戦したのも東中学校でした。だからこそチーム全員が「勝ちたい」そんな相手です。
エース児玉は今日も気合の投球を披露。試合中盤まで無失点で切り抜けます。しかし、5回裏。相手打者の放ったレフトへの打球を中西が後逸、その後の中継も上手く繋がらず先制を許します。一方、攻撃ではチャンスを作るもののあと1本が出ないという苦しい展開。 勝負は最終回。1アウトから8番佐藤が四球を選び出塁。9番土屋はバント失敗で2アウト。昨日土壇場でタイムリーを放った1番田中に打席が回ります。すると、今日も打ちました。田中のヒットで2アウト1・3塁のチャンス。2番中西連日のヒーローになれるのか? PTA研修『子どもの体力向上推進事業』
スポーツの嫌いな子、苦手な子でも基本しっかり教え、反復すれば上手になる。また、9才から11才ぐらいの神経の発達の著しい時期(ゴールデンエイジ)に様々な遊びやスポーツを楽しむことが大切である。
親として指導者として、子どもとの信頼関係の上にリスペクトの姿勢で関わることが大切であることを改めて学ぶことができました。 【西中学校PTA会長(市PTA会長)と勝矢さん】 奇跡!?のサヨナラ勝利
本日、東淀中学校にてWBC野球大会のベスト4をかけた試合がありました。この試合に勝てばベスト4だけでなく、久宝寺野球場で試合ができるという絶対に勝ちたい1戦。相手は今年の秋季総体準優勝チームの東淀中学校でした。
初回先発の児玉がピリッとせず四球で2アウト2・3塁とピンチを迎え、打者がキャッチャーフライを打ち上げます。これを捕ることができず、その打者が2点タイムリーを放ちます。しかし、その後は持ち味の粘りの野球を展開し反撃のチャンスを待ちます。 チャンスは6回裏。1アウトから四球で出た北村が盗塁しランナー2塁で、打者は5番の三浦。セフティバントを転がし、これを相手捕手が1塁に悪送球。この間に北村が帰り1点を返します。7回表をゼロに抑え、勝負はその裏へ…… 子どもの体力向上推進事業PTA研修会
本日(12月17日)は、PTA研修会として、子どもの体力向上に関わっての講演会が開催れます。
住吉小学校において、もとJリーグで活躍された勝矢寿延さんに『夢はかなえられるもの』と題して講演していただきます。 |
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