宝栄「敬老のつどい」 9月18日(日) 本校体育館(9月20日)
宝栄社会福祉協議会 主催 「敬老つどい」が行われました。
お慶びの言葉 山枡 愛実 さん 吹奏楽部による演奏 青い山脈 与作 など 宝栄小学校 4年生 によるリコーダー演奏と合唱 仰げば尊し 野に咲く花のように たき火 赤い屋根の家 児童・生徒の 日ごろの感謝の思いを お伝えしました。 9月20日(火)台風16号 大阪市 暴風警報 臨時休校になります
9月20日(火) 臨時休校になります。
生徒会宣言 70周年記念式典 (9月14日)本日、この70周年記念式典を迎えることができたのは、東陽中学校の卒業生のみなさん、先生方、地域の皆様のおかげです。東陽中学校は先ほどの構成詩にもあったように、この70年でたくさんの人々と多くの思い出を作ってきました。みなさんの『ふるさと』 である東陽中学校の70周年記念式典に在校生として立ち会えたことを嬉しく思います。 私たちは地域の担い手として、これからもたくさんの経験を積んでいき、地域活動の活性化につなげていきます。また、未来の東陽中学校の生徒にも、私たちの思いを受け継いでもらえるように行動していきます。 たくさんの先輩方が私たちにつないで下さった東陽中学校の伝統を、私たちも未来の後輩に紡いでいけるように努力していきたいと思います。東陽中学校のこれからの発展を約束し、生徒会宣言とさせていただきます。 平成28年 9月11日 生徒会長 国本茜莉 さん 創立70周年記念式典が行われました。9月11日
晴天のもと、東陽中学校創立70周年記念式典が挙行されました。
多くのご来賓をお迎えし、歴史と伝統を継承する厳粛なかにも、心温まる式典が行われました。 式辞(抜粋) 昭和22年4月、学制改革で東陽中学校は、東成第1中学校として東中本3町目。現在の本庄中学校の敷地に誕生し、その間に本校を学び巣立った卒業生は、15、819名となりました。この間、歴代の校長先生がたをはじめ、教職員の皆さま、PTAの皆さま方が東陽中学校の歴史と伝統を築いてくださった感謝の思いを忘れず更なる歩みを進めてまいりたいと思います。 皆様、体育館 左手2階をご覧ください。 創立70周年記念 生徒作品として、エコキャップを活用した作品を掲示しております。舞台側から、1年生作品 70周年記念のロゴマークを型どったものです。 2年生作品は、東陽中学校の校章です。3年生作品は、周年行事のスローガンである「紡ごう伝統の糸を」を表した作品です。エコキャップは、生徒の皆さんと宝栄・深江地域の皆さまが各会館等にエコキャップ回収箱を設置して集めてくださり、この生徒作品は、多くの方の思いが込められたものとなりました。 創立70周年を迎えるにあたり、深江地区社会福祉協議会会長 中野壽夫様 宝栄地区社会福祉協議会会長 松井克記様から、「ようこそ先輩」と題して、生徒にお話しをしていただきました。在学当時の学校の様子や今の生徒に期待することとして、親への感謝を忘れずしっかり勉強し、人に役立つ人に成長してほしい。そして、地域に帰ってきて地域の人材として活躍してほしいと語ってくださいました。 先日9月4日に行われた、地域防災訓練には、150名の生徒が宝栄・深江地域の防災訓練に参加させていただきました。今後、生徒の皆さんは、地域の担い手としての意識を持って地域活動に参加してくれることを期待しています。 さて、本校は、一人ひとりの生徒の可能性を最大限に発揮できる教育環境づくりをめざして、取り組みを進めています。確かな学力を身につけさせるため、基礎基本の定着と、意欲あふれる授業づくりに取り組んでいます。また、時間を守ることの大切さや、人の立場を考え、行動できる心豊かな生徒の育成に努めています。さらに、部活動では、生徒自らが高い志をもち、青春の思い出と仲間との絆を深める活動を行っています。 校訓「責任・勤労・平和」のもと、次代を担う若人として、勇気をもって何事にも粘り強く挑戦し続けるなかで、その職場(地域)になくてならない人として成長し、社会・地域に貢献できる人づくりを更に進めてまいりたいと思います。 最後になりましたが、今回の創立70周年記念事業にご高配・ご支援を賜りました皆様に厚くお礼申しあげ、式辞といたします。 平成28年9月11日 大阪市立東陽中学校長 田中紹亮 創立70周年記念式典 リハーサル 9月8日吹奏楽部ファンファーレ 開式のことば 国歌斉唱 大阪市歌斉唱 校歌斉唱 学校長式辞 創立70周年記念式典事業委員会委員長あいさつ PTA会長あいさつ 来賓代表祝辞 来賓紹介・祝電披露 記念品贈呈・感謝状贈呈 生徒発表(構成詩等) 閉式のことば |