12.22 木 9:00 第2学期 終業式 22学期の主な行事、運動会、作品展、音楽フェスティバル等で、それぞれに子どもたちの表現力が増したこと。そして、それは、子どもが主体的に活動してきたこと、挨拶や姿勢も自分から進んでできるようになってきたことからという内容の話。 終業式は、各自が2学期をふり返り、成長したことを各家庭に報告し、その成長を家族みんなで喜ぶとともに、いろいろな人やことに対して感謝する日であるということを伝えました。 最後に、第3学期の始業式に全校児童が参加できることを願って話を終えました。 続いて生活指導担当から、冬休みのくらしについての話があり、終業式が終わりました。 子どもたちの姿や態度が、とても立派に観えました。 12.22 木 8:50 第2学期 終業式8時50分の開始時刻ちょうどに第2学期終業式が始まりました。 大阪市歌、校歌と続いて歌いました。 子どもたちの歌声が講堂に大きく響きました。 それは、歓びの歌のように聴こえました。 12.21 水 12:30 本日の給食献立は、さけのマリネ、肉だんごと麦のスープ、プチトマト、パン、牛乳でした。 さけのマリネは、さけに下味をつけた後、でんぷんをまぶして油で揚げたものと玉ねぎをオリーブ油で炒めた後、砂糖、塩、酢、りんご酢、オリーブ油、ワインで味付けしたものを配缶時にからませています。本格的でていねいに調理されているので、本当においしいマリネでした。肉だんごと麦のスープも家庭ではなかなか味わえないものです。 2学期最後の給食も、とてもおいしかったです。ごちそうさまでした。 12.21 水 8:35 朝の時間学期末、なにかと忙しい中、落ち着いて読書をしていた3年生の姿に成長を観ました。 12.21 水 8:30 冬至運動場にまでのびた校舎の影に太陽の高度が低いということを改めて思います。 冬至は、一年で昼の時間の長さが一番短い日です。 昨日の給食では、メニューの一つに焼きかぼちゃがありました。 冬至の日の習わしとして、かぼちゃをいただいたり、ゆず湯に入ったりします。 これからの本格的な冬の到来に備えての意味もあるかと思います。 家族みんなが健康で、年末、年始を迎えたいものです。 |