避難訓練(地震・津波)
1月24日(火)
本日、2時間目終了後の20分休みに、避難訓練を行いました。地震を想定し、地震がいつ来るかわからない、ということで、今回は休み時間、子どもたちが様々な場所にいる時間に行いました。 大きな地震が起きました、というアナウンスがあり、教室にいる子は机の下に、運動場にいる子は校舎から離れてしゃがみました。揺れが収まりました、というアナウンスで運動場の真ん中に学級・学年ごとに集まり、避難訓練の意義についての話をしました。 続けて、津波警報が発令された、という想定で、避難訓練を行いました。津波警報が発令された場合、「3階以上に避難する」と指示しています。1年生や2年生も3階以上の教室に避難しました。 地震や津波は、いつ、起きるか予想が難しく、常に心構えをしておくことが大切です。ご家庭でも、いざというときにどのような行動をとるのか、ご確認いただければと思います。 外で元気に遊ぼう
1月24日(火)
休み時間の運動場です。子どもたちが元気に遊んでいます。 百人一首(4年生)
1月24日(火)
4年生の国語の学習です。百人一首の勝負です。 大和川と周囲に住む人々の思い
1月24日(火)
4年生の社会科の学習の様子です。たびたび氾濫を起こす大和川の周辺に住む人々の思いを想像し、話し合っていきました。 かるた大会(1年生)
1月24日(火)
1年生のかるた大会です。「いぬぼうカルタ」を行っています。取る札がわかるまでは、両手を頭に乗せて待つのがルールです。 |
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