歌「大切なもの」合奏「残酷な天使のテーゼ」を５年生が発表しました。短期間の取組でしたが、友達と教え合いながら練習した成果が発揮できた演奏でした(^^♪

12月8日（木）の5時目に、歌島中学校の生徒会の人たちが
6年生に中学校生活の様子を伝えに来てくれました。

さすが中学校の代表です、丁寧に分かりやすく説明してくれました。
質問タイムでは「部活動の練習は厳しいんですか？」や
「勉強は難しいですか？」など、たくさんの質問が出ました。

中学校に対する期待がより一層高まったのではないでしょうか。

ドレミクラブの一人一人が、ドリア旋法という音階をつかって創った旋律を演奏しました。体育館に木琴と鉄琴の音色が響き渡りました。みんな、初めて耳にする旋律に思わず引き込まれていました。

１２月３日（土）にイングリッシュデイがあり、高学年の希望者４名が参加しました。
これは、教育委員会主催の取組で、英語にもっと親しんでもらおうというものです。

英語圏の文化に親しんだり、ゲームをしたり、また、ネイティブスピーカーに質問したりしました。
一番楽しかったのは、フロアを歩き回っている複数のネイティブスピーカーに話しかけ、キーワードなどを聞き出していくものだったようです。
２時間ほどの活動でしたが、活動時間が足りなくて「え！もう時間？」という感じでした。とても楽しい時間を過ごせました。

来年度も実施される予定なので高学年の人はぜひ参加してほしいと思いました。

12月1日（木）の6時間目、3年2組の音楽科の授業風景をお届けします。
子どもたちにとっては初体験となるアコーディオンが紹介されました！

3人一組で【音遊び】を楽しみました。
初めて耳にするアコーディオンの音色に目をキラキラさせていました。