すばらしい主張に心を打たれ感動 <1>早速、午前の部の開始です。『社会を明るくする運動』作文の優秀作品は、1年生「感謝、慎み、助け合い」、『私の意見』発表は、学年選考会で選ばれた1年生「今日という日は、昨日亡くなった方が生きたいと願った日」、2年生「あってはならないもの」、3年生「少し立ち止まって」の題での発表でした。聞き入った人たちは、発表者の社会を見つめた生き方や考え方、そして、すばらしい主張に心を打たれ感動していました。 各部の創作作品はこちらです <展示発表−3>
9月29日(木)午後、文化部では個人作品や共同作品の展示があります。多目的室では、書道部が、共同作品「しばわんこ 和の心」個人作品「色紙・うちわ」など、情緒や風情を感じさせる「詩や書」の作品です。
工作室では、家庭科部が、個人作品として「テディベア・ゆかた」など、丹念に仕あげた作品を並べています。美術部は、個人作品「イラスト・カレンダー」などの展示。また、美術部の共同作品として、文化祭スローガン看板を見事に描き、格技室壁面に早々から掲げてくれています。 『 住 一 致 団 結 〜 みんなで創る最高の舞台 〜』 立派な作品をご覧ください <展示発表−2>工作室では、技術科2年生の「木工作品集」。工夫が施され組み立てられたオリジナルの作品完成写真が、クラスごとに見られます。家庭科1年生は「スウェーデンししゅう」。カラーのししゅう糸を使い、緻密な作業を終え鮮やかな出来栄えになっています。理科1年生の「塩の結晶」は、夏休みの課題。さまざまな形状のものが、台紙に張られ置かれています。 立派な作品をご覧ください <展示発表−1>
9月29日(木)午後、今日は午後から、明日の文化祭本番を控え、係生徒により準備が行われました。多目的室には、1年生の学級作品ちぎり絵〜「学校生活」〜、室内は、各教科及び文化部の作品展示で整えました。
中でも華やかに映るのは、美術科の作品。1年生の「自然物」は、野菜や果物などの食べ物を描写していて、濃淡をつけ立体感が際立っている作品です。2年生の「一点透視」「一版多色」は、点から広がる鮮やかな原色の取り合わせにより、奥行きが感じられます。3年生の「ポスター」「フォトフレーム」は、色彩感覚が豊かで表現力に富んだ作品でした。 有志によるユニークな幕間は、見てのお楽しみ出演者は、3年生「超新星」「**とゆかいな仲間たち」と2年生「カニクリームZ」のメンバー。舞台での息の合ったリズミカルな動きやテンポの良いかけ合いが見どころで、審査の先生方にもウケていました。本番では、より内容に磨きがかかり、皆さんの期待に応えてくれるでしょう。 |
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