出前授業4年(サンフェイス)
1月17日(火)4年生は、3時間目にサンフェイスの方に来ていただいて「発達障がいなどの人にどのように関わったらよいか。」ということについて学習しました。前回は、「発達障がいとは?」ということを学習しましたので、今回は実践編です。子ども達一人一人が、サポートの仕方について絵や言葉で表し、それを交流し合うことで正しい関わり方について理解を深めました。サンフェイスの皆さん、ありがとうございました。
★1月16日の給食保健指導4年・5年
1月12日(木)5年生が、1月13日(金)には、4年生が発育測定を行いました。発育測定後に保健指導も行いました。5年生の内容は、応急手当。救急車の呼び方や包帯と三角巾の使い方を学習しました。4年生は、クイズ形式でインフルエンザの予防について学びました。これから流行が予想されますので、おうちでも手洗い・うがいの励行についての声かけをよろしくお願いします。
★1月13日の給食「ぞう煮」は、かつおぶしでだしをとり、白みそを多く使った関西風の仕上がりで、白玉もちや金時にんじんを具材にすることより、紅白でおめでたい正月らしさを出しています。金時にんじんは、この季節に主に正月用として出回り、大阪市なにわの伝統野菜のひとつです。 「ごまめ」は、おせち料理の一品です。昔、いわしを田んぼの肥料としたところから田作りとも呼ばれ、豊作を願う気持ちがこめられています。 保健指導
1月11日(水)6年生は、発育測定を行いました。冬休みの間に身長が平均で2〜3センチメートル伸びていました、ちょっとビックリです。発育測定後に保健指導も行いました。内容は、応急手当。救急車の呼び方や包帯と三角巾の使い方を学習しました。今子ども達は体も大きく成長する時期ですが、その分大きなケガをしやすい時期です。いざという時のためにしっかり手当の仕方を覚えておいてほしいと思います。
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