版画刷り(4年)
4年生が1・2組一緒になって廊下で版画を刷っていました。
インクを出してローラーで版画一面にのばし、紙を当ててバレンで均一に押し付けて完成です。一クラスでやると、場所もけっこう取るので、2クラス一緒に廊下で作業するのはいい工夫だと思いました。 どの子も真剣そのもの。力作ぞろいの作品ができあがることでしょう! ボール送りゲーム 2月1日(水)
2月になりました。2月は如月(きさらぎ)。意味としては…
(1)着更着(きさらぎ)…寒さで着物を更に重ねて着る (2)気更来(きさらぎ)…気候が陽気になる季節 (3)生更木(きさらぎ)…草木が生えはじめる月 だそうです。一番寒く短い月。しかし春の訪れを感じられる月でもあります。 さて、今日の児童集会はたて割り班ごとに『ボール送りゲーム』をしました。まず舞台の上で集会委員の児童が見本を見せてくれました。1回目は横回し。2階目は頭の上から・・とだんだん難しくなり4回やりました。 高学年の子が低学年の子にも取りやすいように、一生懸命ブリッジのようなあお向けになってボールを渡してる様子が、とても微笑ましかったです。 さくら学級 2月カレンダーづくり
1月31日のさくら学級の自立活動は、2月のカレンダーづくりをしました。
先ず始めに、絵の部分に貼る「雪の結晶」を作りました。折り込んだ白い紙をもらった後、はさみで思い思いに切り込みを入れて広げると、きれいな雪の結晶が完成。紙を折っているために厚さが増して少し切りにくそうでしたが、みんな、がんばって作業をしていました。きれいな雪の結晶が出来上がり、思わず笑顔になる子ども達でした。 次は、「雪だるま」作り。丸い紙2枚の端を糊でつけると雪だるまに。その後、色紙でマフラーと帽子をつけ、更に、目や口、鼻、腕を描くと、表情豊かな素敵な雪だるまに変身。思い思いの、かわいい雪だるまが完成して、子ども達の表情もにっこり。 次に、2月のカレンダーになるように、カレンダーの用紙に曜日や数字を記入。間違わないように注意しながらていねいに記入をしていきました。 最後に、雪の結晶と雪だるまをカレンダー用紙に貼りつけ、その後、銀と金のミニシールを更に貼りつけると、雪降るイメージの素敵なカレンダーが完成しました。 給食週間パート4給食調理員さんいつもありがとう。25日の委員会発表では、給食委員会が代表をして、各学級から給食調理員さんへの寄せ書きを、渡しました。 その寄せ書きを、正門を入ってすぐ(玄関掲示の下部)の場所に、今週いっぱい掲示します。 来校された際には、ぜひ子どもたちのメッセージを読んでみてください!! ひっそりと職員のメッセージも隠れているかも?! |
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