チヂミ、トッポッキづくり
2月2日(木)
4年生と5年生が、総合的な学習の時間に、韓国料理のチヂミとトッポッキをつくりました。 韓国朝鮮にルーツのある児童が多く、校区にコリアタウンもありますが、「自分で作ったのは初めて。」という児童もいました。 さをり織り体験
2月2日(木)
6年生が総合的な学習の時間に、「さをり織り」体験をしました。 ゲストティーチャーとしてアトリエSUYOのみなさんに来ていただきました。 「さをり織り」とは、簡単な操作で手織りができる足踏み機織り機で、自然素材の糸を紡ぎ、手織りの布をつくることです。 6年生の子どもたちも、この体験活動をとても楽しみにしていて、一人一人の好みに合った糸を選び、夢中になって作業していました。 できあがった布は、自然の温かみ・風合いがあり、子どもたちは、とても満足していました。 給食のパンは何種類ある?
2月2日(木)
今日の児童集会では、インフルエンザ流行のため延期になっていた、給食委員会の発表をしました。 委員会の子どもたちが考えた、給食週間にちなんだ問題を、たてわりグループで相談して答えました。 「給食に出るパンの種類は、5種類である。○か☓か?」 「正解は、☓。7種類あります。」さて、みなさんは何種類言うことができますか? アンケートの結果、「1番の人気メニューは、カレーライス。」なんとなく想像できますね。「校長先生の好きなメニューは、マグロのオーロラ煮だそうです。」のコメントに「えーっ!」と言った子どももいました。 「日本の旋律」のよさを味わおう4年生が、音楽の時間に、「こきりこぶし」を学習していました。 締め太鼓や小太鼓などで、実際にリズムも打ってみました。 ええやんそのままで(絵本読み聞かせ)
1月31日(火)
絵本翻訳家の津田優子さんに来ていただき、ご自身が翻訳した絵本の読み聞かせをしていただきました。 英語の原文に続いて、大阪弁の翻訳文を読んでいただき、「ええやん そのままで」と語りかけていただきました。 読み終えた後に、津田さんが、「どの絵の場面が好きですか?」と問いかけると、子どもたちは、思い思いに自分の好きな場面を選び、なぜ好きなのか理由を発表することができていました。 |
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