1/17 通学路の交通安全マップ
昨年末、新聞報道等にあるように、子どもたちに死傷者がでる痛ましい交通事故が相次いで発生しておりました。
本校の子どもたちには、命を守るルールとして交通安全指導を繰り返し行っております。また、生野警察署より交通安全指導に来ていただき、安全な歩行や安全な自転車の乗り方などの体験指導も受けております。 登下校時には地域の方々が「見守り隊」として、交通安全等への声かけや注意をしていただいています。また、PTA設置の「飛び出し注意標識」を15か所に置き、交通安全への注意喚起をしています。 今回、子どもたちが交通安全により意識を高めるために、地区児童会で子どもたちが話し合った内容を校区地図に書き入れ、「交通安全マップ」を作成しました。この機会にご家庭でも交通安全について話し合っていただけますようお願いいたします。 地域の「巽南防災マップ」も掲載していますのでご活用ください。 ↓ 右記の配布文書「学校のきまり」 「交通安全マップ」 「巽南防災マップ」 1/17 避難訓練(1)
休み時間に地震が発生した場合の避難訓練を行いました。
休み時間中、廊下や階段、運動場で地震が発生したとき、校舎内にいる児童は、机などの頭を守れる場所に入ります。運動場にいる児童は、運動場の真ん中へ行ってしゃがみこんで頭を守ります。そして、ゆれがおさまってから避難を開始します。 1/17 避難訓練(2)
押さない、走らない、しゃべらない、戻らない(お・は・し・も)の注意を守り、運動場南側に避難しています。
1/17 避難訓練(3)
運動場南側に整列をして、学級ごとに人数確認をしています。次は2次避難です。
1/17 避難訓練(4)
津波警報の発令に対しての訓練です。2次避難に3階以上の教室に全児童が避難します。
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