学級休業のお知らせ 〜1年4組〜
本校では1年4組において先週よりインフルエンザにかかる生徒が増えてきました。このため、学校といたしましては、校医先生と相談の結果、拡大防止のため以下のような措置をとってまいります。何卒、その旨ご理解いただきますようお願いいたします。
なお、ご家庭での感染予防に心がけていただきますようよろしくお願いします。 2月17日(金)より通常授業を行います。何卒、宜しくお願い申しあげます。 本日の献立/2月10日(金)・豚肉と干しずいきの炒め煮 ・ほうれん草のおひたし ・うずら豆の煮もの ・すまし汁 ・ごはん、牛乳 栄養価 エネルギー 800kcal、たんぱく質 39.0g、脂質 19.5g ☆ずいき(芋茎)☆ ズイキはサトイモの葉柄(ようへい)の部分です。ズイキの名は、夢窓疎石(むそうそせき/1275〜1351年)の「いもの葉に置く白露のたまらぬはこれやずいき(随喜)の涙なるらん」という歌が由来とされています。干して乾燥させた干しずいきはイモガラとも呼ばれています。 サトイモの葉柄にはえぐ味の強いものもあるため、ズイキとして使用されるのは、えぐ味のほとんどないものか、ごく弱いものが選ばれます。中でもハスイモは芋は小さくて食用になりませんが、葉柄は、えぐ味がほとんどないため、葉柄専用として栽培されています。芋をとるものと同属ですが、別種とされています。ハスイモの葉柄は長く、葉柄の断面には太い通気孔があり、レンコンを思わせることからこの名が付いたようです。ほかには、アカメ、カライモ、ヤツガシラなどが芋・葉柄の兼用品種としても使われ、これらは一般に赤い色をしています。 葉柄が伸び始めると利用できますが、大きく伸びて若い初夏が旬になります。干しずいきは、長期保存できるので、1年間を通して利用できます。生のものはゆでて、酢のものやあえもの、煮ものなどに利用され、干しずいきは、熱湯で戻し、煮もの、汁物などに利用されます。 今日の給食では、干しずいきを炒め煮にして使用しています。 百人一首大会を行いました。〜2年生〜
今日は、教室で行われる百人一首大会の2日目です。
白熱しています! 私学受験前最終指導 〜3年生〜
3年生は、私立高校を受験する生徒向け、最後の受験指導を行いました。明日は、おり悪く天候が心配です。落ち着いて駅に向かいましょう。
百人一首大会を行いました。〜2年生〜
2年生は、学級閉鎖で延期されていた百人一首大会を行ないました。教室で、今日・明日競います!
|
|