租税教室 (6年 社会 2月2日)「租税(そぜい)」とは、国や地方公共体が、社会共通の費用をまかなうために、法律に基づいて国民から徴収する金銭のことで、一般的には「税金(ぜいきん)」とも呼ばれます。 なぜ税金が必要なのか、税金がどのように使われているか等について、アニメを見たり、解説を聞いたりしながら学習しました。 大画面ですごろく (1年2組 算数 2月2日)先日搬入されたばかりの大型テレビを教室に運び入れた、担任のE先生。パソコンをつなぐと、すごろくが映し出されました。 子どもたち1人ずつ、教卓のパソコンを操作してさいころをふり、出た数だけコマ(おはじきのような形のアイコン)を動かします。マス目には数字が書かれていて、100がゴール。なかなかの長旅です。 4日(土) 関西スマホサミット開催!(2月3日)保護者の皆様には、以前、申込書つき案内プリントを配りましたので、ご存知だと思います。申し込んでくださった方は、もちろん参加していただけますが、まだ座席に余裕があるとのことで、当日参加も可能だそうです。 コーディネーターは、昨年本校で5,6年生対象に授業をしてくださった竹内和雄(たけうち かずお)さんです。関西各地で行われているスマホサミットのコーディネーターを務められている、スマホ・ネット問題の第一人者です。 留学生との交流スタート!(5年 総合 2月1日)毎回1学級8名ずつ、40名の留学生が来てくださることになっています。留学生の出身地域は、イタリア、アメリカ、マレーシア、ベトナム、韓国、タイ、台湾、中国、香港とさまざま。来日してからの日数もさまざまのみなさんです。 まずは、本校ロビーでご対面。子どもたちが、自分のクラスに来てくれる方の名前を書いたボードを掲げてアピール。そろったところで教室へ移動です。 やさしいまなざし (4年 2月1日)1時間目:第1部 講堂 2時間目:第2部 各学級教室 という構成になるそうです。合奏、歌、言葉…盛りだくさんの第1部です。 |
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