着衣泳をしました 合言葉は『ういてまて』『ういてまて』とは 水難事故にあった時 助けが来るまで、体力を消耗せず浮いて待つことで命が守れる ということです。 まず 体の力をぬき 大きくいきを吸って 上向きに ぷかり と 浮く。 騒がず 『ういてまつこと』が一番大切だということを 体験しました。3年生・4年生は 着衣泳は初めて。こわごわ ペットボトルをぎゅっとにぎっていました。2回目となる6年生は、最後には 1分間 ペットボトルも持たずに ういていることができました。 くりかえし学習することで 『ういてまて』が 体得できたとおもいます。 4年 ゲストティーチャー 水育(みずいく)教室授業では「未来に水を引き継ぐために」というテーマで、水をはぐくむ森の働きや、その森を守る人々の努力について学習しました。映像で視覚にうったえたり、ろ過の実験をしたりと子どもたちにとって、とても分かりやすい内容でした。 最後に冊子をいただいたので、一緒にご覧になってください。 6月 学校公開日今回、2年生はALSOKをゲストティーチャーに招いて防犯教室を、5・6年生ではNTT DoCoMoを招き、スマホ携帯安全教室を開いていただきました。学習した危機管理をしっかりと生活に活かしてほしいと思います。 また4年生では、大阪青年会議所の社会人講師として青年海外協力隊に参加経験のある方に来ていただき、世界各国の様子や世界から見る日本のお話を聞かせていただきました。 その他、プール参観や道徳の授業など、盛りだくさんの土曜日になりました。 次回は9月10です、よろしくお願いします。 5年 NHK放送体験クラブ ロケ実は5年生は社会科の学習で自分達でニュース番組を作るのです。 今日はそのニュース番組の2つのリポートのロケの日です。 1つ目は音楽を教えてもらっている大畠先生へのインタビューで2組が担当しました。2つ目は地域のほこりでもあるすいがんさんの紹介で1組が担当しました。 実際にNHKで使っているカメラやマイクを使って自分たちで撮影します。合図を出すディレクターやリポーターも自分達でします。 子ども達はすごく緊張していましたが、本物を触り、本物と同じ仕事ができ、とても輝いていました。 7月7日には実際にNHK大阪放送局に行き、スタジオで今日のリポートを取り入れて1本のニュースにしていきます。 この貴重な体験を通して、みんなで1つのものを作り上げる大切さや、いろんな裏方の仕事があって1つのものができあがるということを学んでほしいと思います。 プール開き3年生や6年生は、もうすっかり慣れていて、しっかり泳いでいました。 これからも安全に気を付けてプール水泳の学習を進めていこうと思います。 |
|