●2年生家庭科調理実習 その1 (2月21日)さつま汁は、鹿児島の郷土料理として有名です。さつま汁は、鶏肉や野菜などたくさんの具材が入っています。寒い季節に食する「さつま汁」は、体が温まるだけでなく、野菜も多く入って栄養にも良いものです。 調理実習のさつま汁には、「鶏肉、大根、ニンジン、サトイモ、ごぼう、ねぎ」が入っていました。 生徒たちは、作業を分担しながら効率的に調理していました。 包丁の使い方を見ていて、お家でも料理のお手伝いなどをしているな、と感じる生徒もいました。 ●2年生家庭科調理実習 その2 (2月21日)
見事な包丁さばきで、ごぼうのささがきをしています。上手な生徒は、ごぼうが鉛筆の先のようになっています。
さつま汁の次に、鱈のホイル焼きを調理しています。アルミホイルに、たまねぎ、ピーマン、えのき、鱈をのせ、その上にバターをのせ包みます。後はフライパンで蒸し焼きしていきます。 ●2年生家庭科調理実習 その3 (2月21日)
おいしそうにできあがった、「ごはん」「さつま汁」「鱈のホイル焼き」です。
さぞかしおいしかったのか、残さずにどの班も食べていました。ご飯の残った班のところへは、貰いに行く生徒もいました。 食べた後は、使う前より美しくして実習を終えました。 ●3年生家庭科調理実習(続き) その1 (2月17日)
昨日の日記には、できあがったマフィン(カップケーキ)を掲載できなかったので、今日別のクラスで作ったマフィンをお知らせします。
ボールに入れる材料の量や混ぜ具合で、出来上がりに違いはありますが、どれも手づくり感が伝わって美味しそうです。家庭科室で食べた生徒からも、おいしいという声があがっていました。 ●3年生家庭科調理実習(続き) その2 (2月17日)
美味しくマフィンを食べています。
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