3年 発育測定お風呂で『あいうべ体操』をするといいそうです。 環境美化委員会 1
3年生と環境美化委員会で育てている「花いっぱいプロジェクト」の菜の花の間引きを環境美化委員会の児童がしました。
12月の初めに1つのポットに3つの種をまきました。今日は、その3つの芽のうち、1本ぬいて元気な2本を残しました。また、1か月後にもう1本ぬいて、最終的には1本にします。 3年生がまいたポットの中には、3つのはずが、20いや、30以上芽が出ているものもあります。こぼしてしまったんでしょうね。環境美化委員の児童が、3つを残して全部ぬきました。 環境美化委員会 2
竹馬の番号が消えかかっていたので、環境美化委員の児童がマジックで書き加えました。そして、左右の高さも確認しました。これですっきりしました。みんなもちきんと片付けられることと思います。
ICT訪問研修
外部から講師の先生を招いて、ICTの研修会を行いました。2時30分〜4時45分までみっちりでした。ICTの効果的な使い方を研修しました。
2年 発育測定
鼻やのどのねんまくには、せん毛という細かな毛があり、ねん液を流して、カゼやインフルエンザのウィルスを細胞の中へ入りにくくする働きがあります。
ところが「かんそう」することによって、せん毛の動きがにぶくなり、ねん液の流れを止めてしまいます。そうして、ウィルスが簡単に細胞の中へ入り、カゼやインフルエンザにかかってしまうことになるのです。 そこで、カゼやインフルエンザにかからないようにするために「かんそう」を防ぐ必要があります。 1.部屋のしつ度を高くする。 2.ガラガラうがいで、のどのおくをしめらせる。 3.マスクをして、鼻やのどのねんまくをしめらせる。 4.口ではなく、鼻で呼吸する ・鼻毛には鼻の入口でウィルスを外へ追い出す働きがある。 ・口呼吸は口の中のかんそうを招きやすい。 4を実行するためにみんなで口の「あいうべ体操」をしました。大きく口を開いて「あ〜〜」「い〜〜」「う〜〜」「べ〜〜(舌を思い切り出す)」と言います。1日30回(おふろにつかりながらが効果的)行うことで口呼吸したり、口をポカンと開けたりすることがなくなるそうです。やってみてください。 |