すのこから考える図書室や美術室などの下駄箱前には、体育館シューズに履き替えるためにすのこが設置してあります。 天板の「こぐち」や「こば」の部分をよく見てみると…、ん、新しくない?? 実は、管理作業員さんが古いすのこを修理してくださったのでした。 汚れがひどかった天板を取り外し、技術室にあるプレーナー(木材を削る工作機械)で「板面」の部分を2ミリ程度削るだけで、とてもきれいになりました。 古くなった製品でも、少しのメンテナンスで長く使っていくことができます。 こんなちょっとしたことでも、資源や環境を守ることにつながっていくんですね。 理科「太陽の1日の動き」1年生性教育 3性教育とは、イキイキとした人生を生きるために必要な学習です。それぞれ一人一人のいのちを大切にし、自分らしく生きていけるように、正しい知識を身に付けましょう。そして相手の気持ちを聞き、自分の気持ちを伝えながら周りの人と良い関係を築いていきましょう。 1年生性教育番外編41年生性教育番外編3 |