〇令和7年度新入生対象「就学時健康診断」は、令和6年10月30日(水)13:30〜です。〇校内では、イヤリング・ピアスは安全のため禁止しています。〇気温の高い日が続いています。熱中症防止のため「黄帽子や赤白帽子の着用」「日傘」「首を冷やす(水で濡らして使う)タオル」はOKとしています。また、子どもたちに多めのお茶を持たせていただきますようよろしくお願いいたします。〇電話応対時間は、(原則)午前7時30分から午後5時30分です。長期休業中は、午前8時から午後5時です。〇教職員の勤務時間は、朝の8時30分から夕方5時までです。○〜学校に来られる方は、「保護者証」を持参のうえ「徒歩で」お越しください。〜 本校には、保護者様用駐輪スペースは”ありません。” ○ミマモルメの登録ありがとうございます。未登録の方は、お早めに登録をお済ませください。 ○校訓「強く 正しく 明るい子」 学校教育目標「人間性豊かで実践力のある子どもを育てる」 

3月2日 3年社会見学〜くらしの今昔館へ〜

画像1 画像1 画像2 画像2
 3年生が、天神橋筋六丁目にある、「くらしの今昔館」へ社会見学へ行きました。
 くらしの今昔館では、昔の人がどのように暮らしてきたか学んだり、実際に昔の街並みを見たりすることができました。
 まず最初に職員の方から、昔の道具について教えていただきました。3年生の児童は習ったばかりということもあったのか、「それ、知ってる!」「昔は羽釜でご飯を炊いていたんだよ。」など、手を挙げて積極的に発表していました。
 次に、昔の街並みや展示物を見学しました。子どもたちは初めて見る実物に、驚き、感動していました。
 昔の暮らしについて、たくさんのことを学ぶことができました。

3月2日 六年生を送る会

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
 2時間目に、六年生を送る会を行いました。
 まずはじめに、運営委員会の児童が、開会の言葉と在校生代表からの送る言葉を堂々と述べました。
 次に、各学年から、歌や呼びかけのプレゼントがありました。各学年がそれぞれ工夫して、言葉に想いをのせて、六年生に思いのたけを伝えていました。
 その後、六年生からお返しに、「木星」の合奏のプレゼントがありました。圧巻の演奏で、思わず涙する子もいたようです。
 最後に、全員で校歌を歌い、みんなで作った花道を六年生が退場していきました。六年生の誇らしげな、それでいてちょっぴり照れた顔が印象的でした。
 小学校を卒業していく六年生にとって思い出深い送る会になりました。

校舎外壁補修工事完了

 11月から続いてきた校舎外壁の補修工事が終わりました。工事に入る前にあったひび割れやはがれは完全に補修され、きれいなクリーム色の校舎に生まれ変わりました。
 内部まで傷んでいた部分もありましたが、すべて補強し、塗りなおしています。安心して使うことができます。
 美しくなった校舎をこれからも大事に使って、私たちの町の誇りにしていきたいものです。

2月28日 大なわ大会

画像1 画像1 画像2 画像2
 昼休みに4〜6年生を対象に大なわ大会を行いました。クラス対抗で、3分間に何回跳べるのかを競い合いました。(途中でなわに引っかかっても続きから数えていく。のべ回数を競う。)
 今までの休み時間には、一生懸命練習している様子が見られました。どうすれば跳べるのか、どうすれば自分もみんなもタイミングよく入れるのかなど、クラスで一生懸命考えていました。
 いざ、本番!緊張してしまったのか普段の力が出し切れなかったクラスもありましたが、みんなが協力して一生懸命跳んでいました。
 最高記録はなんと160回!100回を超えるクラスもたくさんありました。一生懸命取り組んだ結果、嬉しかったり悔しかったり、いろいろな感情をもった子どもたちでした。

2月27日 卒業交流給食

画像1 画像1 画像2 画像2
 本日の給食は、たてわり班の教室に行き、「6年生の卒業を祝う」交流給食を行いました。今年度、交流給食は2年目です。昨年度は6年生が中心になって進めましたが、今年度は5年生が中心となり、進めました。5年生は重責を感じたのか、少し緊張した面持ちでしたが、班を盛り上げ、楽しくみんなで給食が食べられるよう一生懸命取り組むことができました。
 1年間、一緒に活動してきたたてわり班のメンバーが少しずつ仲良くなり、協力していろいろなことができるようになることは本当に素晴らしいことだと思います。おうちでも、是非、交流給食やたてわり活動の話題を話し合ってみてください。
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31