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学校元気アップより

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あびっ子

修学旅行最終日

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 3日目最終日は、桂浜を観光し、「カツオのたたき」作り体験をしました。
昔ながらのカツオのタタキづくりをとおして、土佐の漁師さんの文化を体験しました。
漁協の方の指導を受けながら、カツオ丸ごと一本さばき、藁で一気に焼く体験をしました。本場の味を知りました。「おいしい」の一言でした。アラのお吸い物など カツオ1本全てを使い切る 漁師直伝の調理法を教わりました。とても充実した貴重な体験ができた修学旅行となりました。

修学旅行二日目

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 民泊を終え、かずら橋の見学に行きました。輝く新緑がまぶしい夏のかずら橋は、爽やかな涼しさが心地よい森林浴気分を味わえました。(徳島情報サイト阿波ナビより引用)
渡ってみると、下が見え、とても怖かったですが、みな勇気をもって渡っていました。
かずら橋の見学を終えお土産も買い、高知に向かいました。
二日目は、南国の気風と龍馬の面影の漂う、龍馬誕生の地に宿泊しました。
 おいしい食事はおかわりをたくさんしました。レクリエーションが、楽しく時間の経つのも忘れ、かなり遅くまでになりました。静かな民家の中にあるホテルでしたので、支配人様をはじめ皆様にはご迷惑をおかけしました。準備していたレクを最後までさせていただきましたお心遣いに感謝しました。龍馬のように、たくましさと優しさを一身にそなえた大人に成長してほしいと願いました。

修学旅行民泊

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民泊を終えて、戻ってきた生徒たちの表情がとても穏やかでした。自然の中できれいな空気を吸い、自然の生活に触れたことだけでなく、何よりも愛情豊かな民家の方々の心に触れることができたからだと思いました。東祖谷・西祖谷・山城・池田地域の民泊の皆様ありがとうございました。そして、「山地でくらすくふう」として小学校5年生の教材にも紹介されていました。

修学旅行1日目8月31日

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まだまだ,暑さが残る、大阪を出発し、ハイウエーを通って大歩危へ、昼食のレストランにつくと、その澄み切った空気と壮大な吉野川にであいました。
午後からのラフティングへの期待がもっと膨らみました。
 河原には、ごろごろした石が多くあり、「大歩危」の地名通り、「大股で歩くと危険」が「大歩危」だなと思いました。
 言葉の由来を調べると本来「ほき、ほけ」は渓流に臨んだ断崖を意味する古語であったようです。そして、奇岩や怪石の多い土地を示して「大歩怪」の字を経て、後に「小歩危」に合わせて「大歩危」となったようです。※ウィキペディア(フリー百科事典より) ラフティング初めは恐る恐る。かわ水しぶきも冷たくすごく気持ちがいい。山の自然を大いに満喫しました。そのあと民泊のため入村式を行いました。
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