児童の健康管理についてのお知らせ【第2学年を学年休業する日】 2月22日(水)〜2月23日(木) 【2年2組を学級休業する日】 2月24日(金) ※1年3組・2年1組は24日(金)から登校になります。 ※2年2組は27日(月)から登校になります。 他の学級は通常どおりの授業をします。 これ以上風邪やインフルエンザが広がらないよう、ご家庭で次のことに十分ご留意いただき、健康管理に万全を期していただきますよう、よろしくお願いいたします。 1 温かくしてゆっくり体を休める。(夜は、早く床につき、睡眠を十分とる。) 2 手洗い・うがいを励行する。 3 室内を乾燥させない。 4 朝の健康観察をし、発熱・せき等がひどいときは、学校を休ませ、早めに医師の診察を受ける。 5 医者にかかっている人は、渡された薬を指示通りに飲む。 6 激しい運動は避け、疲れを残さないように心がける。 7 消化がよく、栄養のバランスのよい食事をとる。 ☆ なお、明日以降の出席状況によっては、児童を給食終了後に下校させることもありますので、お含みおきください。また、下校が早まった場合の帰宅について(例えば、保護者がおられるお店に帰る、祖父の家に帰る、○○さんの家に行くなど)あらかじめお子さんと話をしておいてください。 ☆ 感染予防のために休業した学年・学級の児童については「いきいき活動」への参加をご遠慮いただいています。 授賞式に行ってきました!
2月19日(日)に静岡県熱海市で行われた、第28回MOA美術館全国児童作品展・団体の部の「文部科学大臣学校奨励賞」授賞式に出席してきました。本校が長年にわたり出展してきた絵画や書道の作品が優秀だったということで、全国で6校しか選ばれない素晴らしい賞をいただくことができました。当日は北海道や沖縄まで日本全国各地から児童や学校関係者が大勢出席し盛大な表彰式になりました。いただいた賞状や盾は末永く校長室に展示しておこうと考えています。
表彰式の報告、賞状・盾の披露は本日の児童朝会で行いました。 児童の健康管理についてのお知らせこれ以上風邪やインフルエンザが広がらないよう、ご家庭で次のことに十分ご留意いただき、健康管理に万全を期していただきますよう、よろしくお願いいたします。 1 温かくしてゆっくり体を休める。(夜は、早く床につき、睡眠を十分とる。) 2 手洗い・うがいを励行する。 3 室内を乾燥させない。 4 朝の健康観察をし、発熱・せき等がひどいときは、学校を休ませ、早めに医師の診察を受ける。 5 医者にかかっている人は、渡された薬を指示通りに飲む。 6 激しい運動は避け、疲れを残さないように心がける。 7 消化がよく、栄養のバランスのよい食事をとる。 なお、明日以降の出席状況によっては、児童を給食終了後に下校させることもありますので、お含みおきください。また、下校が早まった場合の帰宅について(例えば、保護者がおられるお店に帰る、祖父の家に帰る、○○さんの家に行くなど)あらかじめお子さんと話をしておいてください。 感染予防のために休業した学年・学級の児童については「いきいき活動へ」の参加のご遠慮いただいています。 学習発表会6年群読は、自分たちで作った詩「大人になるということ」を読みました。子どもそれぞれが考えた「大人になるということ」をまとめたとても良い詩が出来上がりました。 家族への感謝のメッセージは、日頃なかなか言えない感謝の思いを気持ちを込めて、大きな声で伝えることができました。中には涙されている保護者の方もおられました。 合奏「情熱大陸」は、圧巻でした。すごい迫力で個々のレベルも高く、聴いていて鳥肌が立つぐらい素晴らしい合奏でした。 合唱「ありがとうの輪」は、感謝を表す歌詞がぴったりで気持ちがしっかりと伝わってきました。 最後には、担任からのサプライズムービーがあり、子どもたちも保護者の方々も食い入るように見ていました。ムービー終了後には大きな拍手が起こるぐらい感動する内容でした。 小学校生活最後の学習発表会をとてもいい形で終えることができたと思います。この良い流れのまま卒業式を迎えることができたらいいなぁと思います。 学習発表会3年音楽は、「雪のおどり」のリコーダー演奏、「とどけよう このゆめを」の合唱、「パフ」の合奏をしました。どれも素晴らしい仕上がりでとても上手でした。 社会は、「スーパーマーケット見学」や「昔にタイムスリップ」で学んだことを劇風に発表しました。学習した内容が良くわかり、子どもたちも良い復習になったと思います。 国語は「はりねずみと金貨」というお話の劇をしました。身ぶり手ぶりを使い体全体で登場人物の気持ちを表現することができました。また、声もしっかり出ていて1年間取り組んできた表現活動の成果が表れていたと思います。 3年生が1年間学習してきたことや子どもたちの成長がよく表れた発表会になったと思います。 |
|