読書週間3期(2月27日)学期に1回ずつこのような期間、取り組みをもつことで、子どもたちに少しでも読書の習慣をつけてほしいと思います。お家でも、この期間だけでも、テレビやゲームの時間を減らして「本」に親しむようにお声掛けをお願いします。 大阪市教員研究発表会(学校図書)大東にて。2月24日)その後、全体会を講堂で行い、研究部からの報告や発表がありました。 研究発表会の後半では、絵本作家のさいとうしのぶ先生の講演会がありました。自身が書かれたえほんの読み聞かせをしながら本のエピソードや1冊1冊の絵本のおもしろさなどを歌を交えて披露していただきました。えほんのもつ魅力をたのしくわかりやすく講演され、絵本の魅力を再認識しました。今すぐにでも絵本を買ってきて、読ませたいなあと思わせてもらいました。 今日の参加者は、当初の予想の2倍以上を越える人に来校してもらえて、大大盛況の中で進められました。会場には、昨年実施した「作品展」の作品も少し展示して、300人を超える他校の教職員や学校図書館関係者の方々に観ていただきました。授業・作品共にこう評価をいただき大東小学校の教育が表現できた研究会でした。 学校保健委員会(2月23日)大東小学校の子どもたちが、感染症に負けないように、正しい手洗い方法で手洗いができるよう「大東戦隊カカランジャー」という劇を行いました。 健康委員会は今日のこの日のため、休み時間や放課後を使って、みんなに正しい手洗いの仕方が伝わるよう練習を頑張ってきたので、梁本先生や保護者の皆様から、「低学年も高学年も映像だったのでわかりやすかった」、「レンジャーもウイルスマンもとても上手だった。」「これからもインフルエンザに負けないような取組みをしていってください。」など暖かい言葉をいただき、これからも大東小学校の健康を守っていく健康委員として頑張っていく自信につながりました。 エンディングです(2月22日)教職員からの・・・(2月22日) |