入学式に向けて 1年
3月14日(火)5時間目、1年生が入学式での歓迎の演技の練習をしていました。入学式には、学校を代表して現在の1年生が出席します。去年、自分たちが迎えてもらったことを思い出して練習に励んでいます。この1年間にできうようになったことを披露したり、学校の様子を紹介したり、楽器演奏などを行います。大きな声で元気いっぱいに練習しているので本番がとても楽しみです。
卒業式に向けて(合同練習)
3月14日(火)5.6時間目に卒業式の練習を行いました。今日は、5.6年生合同で本格的に通しで練習をしました。今週の金曜日は卒業式予行です。細かな動作にも指導が入りますが、スタートした頃と比べると格段の進歩です。素晴らしいいと思います。返事の声もだいぶ大きくなってきました。3月22日(水)には立派な姿を見せてくれると思います。
★3月14日の給食菜の花の在来種は、もともと「菜種」と呼ばれ、菜種油をとるのが目的で栽培されていましたが、現在では野菜として食べられるようになってきました。アブラナ科の花(か)茎(けい)を摘んだものを総称して「菜の花」と呼び、「菜(な)花(ばな)」「花(はな)菜(な)」の名で流通しています。 黄緑色の菜種系(在来種)に比べ、濃緑色で葉に厚みのある中国野菜系(西洋種)が現在の主流となっています。 日本では千葉県、香川県、茨城県などで栽培されており、全国的に11月頃から4月頃まで出回り、2月、3月にピークを迎えます。大阪へは、3月を中心に徳島県、香川県等から入荷されます。鮮やかな緑色と独特のほろ苦さに春の訪れを感じる緑黄色野菜でです。 茶話会6年
3月10日(金)の6年生は茶話会を行いました。今日を迎えるまで学級で色々と準備をし、とても楽しみにしていた会です。子ども達は、ケーキやお菓子を食べながら各学級の出し物を演じたり、見たりして、とても盛り上がって楽しそうに過ごしていました。また1つ楽しい思い出ができました、さあ、再来週はいよいよ卒業式です!卒業式の練習も同じくらい頑張ってほしいと思います。茶話会実施にご協力いただきましたPTAの卒業対策委員会の方々に厚くお礼申し上げます。ありがとうございました。
★3月10日の給食きしめんの名前の由来は「最初は小麦粉を水で練ったものを小さくつみとって丸め、碁石のように押し伸ばして煮たので『碁子(きし)』の名をつけて『きしめん』となった」という説や、「紀州出身の人が名古屋へ伝えたので『紀(き)州(しゅう)めん』と呼ばれ、それがなまって「きしめん」となったという説、「キジの肉をめんの具にして藩主に献上したから」など諸説あります。 |