思いを発信! アート・フェステバル in 大東パート2!さて、いよいよ明日から作品展がスタートします。本当にこの一週間、子どもたちの目の色も真剣そのもの。完成が見えてくると、やはりやる気も違ってくるものですよね。(そういう我々大人もそうかもしれません!?)このホームページでも、各学年の進み具合を随時紹介してきました。手前味噌になりますが、講堂に展示された作品を見るにつけ、本当にいい仕上がりになったなと・・・。同じような形で2年前にも作品展を行いましたが、遜色ない出来具合だと、私自身は思います。 19日(土)の作品展発表会では、自分が、自分たちが、どんな思いで作品を作ったのか、その思いを学年毎に発表する予定です。大東がめざしている作品展は、ひと言で言えば、「自分大好き! 友だち大好き! 大東大好き!」を具現化した作品展です。作品の出来栄えにも、もちろんこだわりますが、それと同じぐらい、どういう思いで作品を作ったのかも大切にしています。 ぜひ、19日(土)に、ご来校いただき、子どもたちのプレゼンを聞いていただければと・・・。何よりも、子どもたちには、この作品展を通じて、ますます「自分大好き! 友だち大好き! 大東大好き!」になってくれることを心から願っています。ここまで頑張ったすべての子どもたち、そして教職員に感謝!!(校長より) 続々、講堂に(作品展)11月14日各学年すごく工夫がなされたデスプレイに子どもたちの生き生きとした作品が、置かれ、ドラマが繰り広げられています。 完全な完成がなされたらどんなふうに仕上がるのか。わくわく、どきどき、楽しみです。水曜日から、会場を開放していますので、ゆっくりゆったりとご覧になりたい方は、水、木、金曜日にお越しください。土曜日は、子どもたちの発表もあり人手が多いです。 毛馬で生まれた蕪村とは(6年生)11月11日江戸時代の様子を検証しながらの作業となりました。各ブースごとにこだわりの詰まった作品に仕上がっています。 当日、6年生のコーナーを鑑賞してもらって、「与謝蕪村」のことが少しでもわかってもらえたら、いい学習と活動になった思えるのでしょう。作品展での反響が楽しみです。 大東サーキット(1年生)11月10日思い思いの服を着せて、校庭いっぱいに走り回る元気な姿が表現できているでしょうか。 就学時健康診断(11月9日)ということで、本校では、健康診断のコーナーの手伝いや付添を来年度の最高学年の5年生が担ってくれました。 「こっちにおいで。」「トイレは、大丈夫。」など優しく声をかけながら、手を引いている姿に頼もしさと安心感を感じました。 この最高学年の児童と新1年生。来年の4月が楽しみです。 |