家読(うちどく)週間1 おうちの人に読んでもらう。 2 おうちの人に読んであげる。 3 おうちの人と同じ時間に同じ部屋で、別々の本をそれぞれに読む。 4 同じ本を別々に読んで、感想を話し合う。 保護者の皆さま、今年度最後の家読(うちどく)週間にご協力よろしくお願いします。 ※職員室前に浪速図書館から借りた、英語・中国語・スペイン語・ネパール語・ルーマニア語の絵本を展示しています。貸し出し希望の方は、職員室の先生に声をかけてください。 卒業遠足 6年生
2月2日(木)
6年生が卒業遠足でUSJに行きました。事前に自分たちで、電車の乗り継ぎや乗車時刻を調べ、計画を立てて行きました。 寒い日でしたが、子どもたちは元気いっぱい!行きたいアトラクションの待ち時間を考え、その場の判断で行動し、7つのアトラクションに乗ることができました。また、パレードを見ることもでき、充実した卒業遠足となりました。 小学校生活の楽しい思い出が、また1つ増えました。 七輪もち焼き体験 3年生
1月31日(火)5時間目
社会科の「昔の道具とくらし」の学習で、「女性会」の方々に来ていただいて、七輪の使い方を教えていただき、おもちを焼く体験をしました。 火をつけるまでが一苦労で、昔の人の大変さを、少しだけ体験することができました。七輪の使い方や、工夫がわかり、自分たちでもやってみました。苦労したぶん、焼けたおもちは美味しかったです。 むかしあそび体験 1年生
1月30日(月)5時間目
「おくらと守る会」「女性会」の方々に来ていただいて、「むかしのあそび」を体験しました。「コマ回し」「お手玉」「あやとり」などを丁寧に教えていただきました。初めてコマ回しができた児童は歓声をあげ、満面の笑みをうかべていました。 子どもたちは、めずらしい遊びに大喜びするとともに、地域の方々と交流することができました。 租税教室 6年生
1月30日(月)3時間目
税理士の方に来ていただいて、租税教室を行いました。 始めに、ジュラルミンケースに入った一億円のレプリカを見せていただき、その重さも体感しました。 次に、税金の種類や使われ方についてお話を聞いたあと、収入の違う3つのグループに分かれて、「学校を作るためには、いくらずつ税金を支払えばよいか考える」という話し合いをしました。収入に応じて、税金をいくら払えばよいか決められることも知りました。 税金の大切さや必要性がよくわかりました。 |
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