校訓:平和 勤労 責任 11/8芸術鑑賞会 11/11〜15進路懇談 11/20〜22 期末テスト 11/29実力テスト(3年) 12/4〜5 職場体験学習(2年) 12/11〜17進路懇談(3年) 12/13〜19学期末懇談(1、2年) 12/23 終業式 1/8 始業式 1/9 中学生チャレンジテスト(1,2年) 1/29〜31 学期末テスト(3年)

止血と三角巾を使った包帯の仕方を学習(12月19日)

<1,2年生の受講した皆さんの感想>  養護教諭先生のご指導による講習会

・大人になったら救急法を学ぼうと思いました。
・けがの保護ガーゼの当て方がとても頭に入ってきて、テストに出てきた時もすぐにでき ました。
・難しい結び方もあったけど、理解することができました。今後、自分の周りで困ってい る人がいたら学んだことを活用しようと思います。
・何よりも大切なのは、痛い人の気持ちになって相手を思いやることだと思います。
・丁寧に手当して、声をたくさんかけていたわるようにしたいと思います。
・傷病者さんのことを考えて、いたくないか、元気づけられるかが大切だと思いました。

*実習を通して、人の痛みや少しでも自分のできることを考えるきっかけになったようですね。日ごろから、いざというときのことを心にとめながら、生活をしていきたいものです。

けがの予防と応急手当(上級青少年赤十字健康安全プログラム)12月19日

1,2年生の保健委員の皆さんが校内で講習を受けました。(12月の3週目の放課後)

本校では、毎年7月に2年生全員が心肺蘇生法とAEDについて学習します。

今回は、おもに止血と三角巾を使った包帯の仕方を学びました。

応急手当 :悪化を防止し、医師や救急隊に引き継ぐまでの手当

・先生や保護者、近くにいるおとなに早く正確に連絡すること。
・はげまし、勇気づけるための声をかけること。
・適切な応急手当をすること。

「苦しんでいる人を助けたい!!」という想いは、誰もが持っている優しい心です。

しかし、実際に行動に移すことは難しい・・・・
”優しさ”を行動に移す自信と勇気を持っていただくための講習会。
目の前にいる人を救うことができるのは一番近くにいる あなたです。

学習環境はとってもいいよ 全校集会(12月12日)

全校集会  平成28年12月12日
○今日から 3年生は 進路懇談が始まります。 
 自分の「夢をかなえる」ために、頑張りの自分を信じて 努力を続けてください。
○最近、授業を見て 一番思うことは、先生と皆さんとの信頼関係のあることです。
 一生懸命授業準備をして臨む先生 学ぼうとする皆さんの学習に対する姿勢がすばらし い。しっかりノートを取り、真剣に授業を受ける姿はとっても安心します。 毎時間  の教科の小テストで復習・確認を行い、新しい学習に挑んでいます。 
○何事も続けるには、自分の意志が強くないとなかなか続かないですね。 そして、続けていくには、仲間との関係も大きいですね。その一つに、部活動では、毎朝朝練を続けているバスケットボール部の皆さん、ソフトボール部の皆さんは、毎日、毎日続けることで培われる力は必ず形となって現れることと思います。
○保健体育では、長距離走をしています。 自分自身の前回のタイムより1秒超えよう そのために、毎時間の目標設定がはっきりしている。 そのための準備ができているか。1秒上回る走りをとの思いが伝わってきます。
○1月にチャレンジテスト 1、2年生があります。その準備も行われています。
○インフルエンザ等がはやってきています。うがい、手洗いをしっかりしましょう。





第2回 学校協議会の開催  12月13日(火)19時30分(12月12日)

東陽中学校 第2回 学校協議会

日時  12月13日(火) 19時30分  
場所  会議室

*  全国・学力学習状況状況
* 「運営の計画」中間反省
*  学校の様子 等

12月4日〜10日 人権週間  全校集会 (12月5日)

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12月5日(月)
○1948年(昭和23年) 今から68年前 世界人権宣言が採択されました。
毎年 12月4日〜12月10日を人権週間として取り組んでいます。

○みんなで築こう 人権の世紀  考えよう相手の気持ち 未来へつなげよう 違いを認め合う心

○肌の色 性別 国のちがい 生まれ 障がいをもつ など 違うことで 仲間はずれにされたり、就きたい仕事に就けなかったり、好きな人と結婚できなかったり、 差別やいじめを受けることがあります。

○一人の命は地球より重いと言われます。
この世に生まれ 「生きる権利」を奪われている たくさんの子どもたちがいます。
今日も 世界各地では 内戦で 命の危険に脅かされている人がいます。

○先日、 内梨真帆さんの20年の生涯を 母である内梨先生から伺いました。
真帆さんは、自分の命を最大限に前向きに生きぬいた生き様。
自分より重い病の子どもから、自分がしっかりしないと と医者をめざす。
真帆さんが残した生き方は 私たちの生き方を見直すきっかけになったのでないでしょうか。
○ 今 「人権・命」で思うこと
東日本大震災から5年半 ふるさとを離れ 各地で生活をする被災されたみなさんになげかけられた言葉は。横浜に住む中学1年生の男の子 新潟に住む小学校4年生の男の子 仲間はずれにされ、いじめを受け 今 学校の通えない日が続いています。
おかしいなあ  はらだだしいなあ 悔しいな と思う気持ちでいっぱいです。

○皆さんの身近な家族、身近な学級・学年・部活動で 今一度、 考えてみませんか。
考えよう相手の気持ち  違いを認め合う心。  

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学校行事
3/20 春分の日
3/22 公立二次出願
3/23 50分×4限、大清掃
新入生組み分けテスト
3/24 修了式、前期生徒会役員認証式、公立二次発表、三校合同PTA校外指導委員会(深江小学校)