2月6日本日の給食「まぐろの醤油マヨネーズ焼き・豆腐の味噌汁・茎わかめのつくだに・米飯・牛乳」 まぐろの醤油マヨネーズ焼きは、あらかじめまぐろに、塩・醤油・マヨネーズで下味をつけておきます。それを焼き物機でこんがりと焼き上げます。一緒に焼く白ネギとの相性もぴったりで魚の苦手な子どもたちにも好評の献立です。 とうふの味噌汁は、豆腐だけではなくうす揚やにんじん・玉ねぎ・キャベツと豊富な具を入れることで栄養バランスを整えています。今日の味噌汁も赤白両方のみそを合わせて味付けしています。 茎わかめの佃煮は、昆布と削り節でとっただしで煮た後、佐藤・塩・酢・醤油で味をつけます。佃煮とありますが程よい味付けで塩分も控えめです。茎わかめのコリコリとした歯ごたえが楽しめる一品です。茎わかめには、カルシウムやナトリウム・カリウムが多く含まれています。 今日の給食も栄誉たっぷりでしっかり食べて元気が出ました。ごちそうさま! 玄関掲示(新聞掲示委員会)2月3日の給食朝の耐寒かけ足(2・4・6年)たい寒かけ足 |