３月２４日（金）

　１年の締めくくりで、修了式が行われました。
　校長先生より、学年を終える、学年が始まる「節目」を大切にしてほしい、２年生は最高学年として、旭東中学校の顔として頑張ってほしい、この節目に「３Ｃ（チャンス・チャレンジ・チェンジ）を大事にしてほしい」それは、「新しくなるいい時期に、挑戦して、成長してほしい」。そして、最後に、こつこつと頑張りを積み重ねてほしいこと、あいさつについて「１００％できる人になってほしい」とお話がありました。
　生徒指導主事より、春休みの生活について、特に自転車事故における注意がありました。そして自転車保険加入の勧めもありました。また、１，２年生それぞれ、新１年生に先輩らしい行動をして見せてほしい、特に１年生は入学式で、成長した姿を見せてほしいと話がありました。

　１年の長さは誰もが同じです。しかし、感じ方はそれぞれ違います。それは「充実していたかどうか」ではないでしょうか。充実した、いい１年にするために、しっかりと目標を立て、達成するためにどのように行動するか、継続するか、あなた次第です。
　誰もが充実した、いい１年になるように、春休みに準備して、新学年になりましょう。

明日、公立一般選抜発表があります。
卒業いても、まだそれぞれの進路決定のため、発表を待っています。
しかし、合格することが目的ではありません。通過点です。
合格した後、しっかりと目標をもって進むことが大切です。

続きです。

３月１６日（木）

　肌寒い中、鶴見緑地で１，２年生がマラソン大会が行われました。
　男子は４．５km 女子は３kmの長さを１，２年生一斉スタートで走ります。
　保健体育の授業で長距離走を続けてきた成果を発揮して走り切りました。

　学校に戻ってきたら、ＰＴＡの方々から毎年恒例の豚汁が振る舞われ、おいしそうに食べていました。ありがとうございました。

１７５名それぞれの「道」を大切に！