公立高校一般入学者選抜 事前指導 3/8進路指導主事の林先生より、「入試の心得」のプリント公立高校一般選抜入試の心得を使って注意すべき点を再確認しながら、受検にベストを尽くせるようにアドバイスをしていただきました。 続いて、校長先生から激励のことば、落合先生から四文字熟語を交えながら、名人でもミスはするから慌てないこと、これまでやってきたことに自信を持って臨んでほしいと力強くお話されました。 進路だより NO9 植え木を剪定しました!健全育成会 3/7この会議は年4回行われ、今回が最後となりましたが、これ以後も地域の子どもたちを見守っていくことを確認して、終わりました。 また、3月23日(木)20:00より夜間巡視が行われます。地域の皆様のが参加をお待ちしております。 ほけんだより3月配布しました全校集会 3/6いつもの全校集会とは違って校長先生と朝のあいさつの後、生徒に話をする機会が少ない教頭先生が、特に3年生に向けてお話をしました。 教頭先生のお話(抜粋) 「月日は百代の過客にして行きかふ年も又旅人也」、江戸時代の俳人松尾芭蕉が書いた、『奥の細道』の冒頭の文章です。これを3年生に卒業にあたってのはなむけの言葉にしたいと思います。 キーワードは「旅」です。中学校を卒業し、それぞれが違った道にすすむ。まさに自分探しの旅が始まろうとしています。今週9日には、公立高校の一般選抜の学力検査が行われますが、それに先立ち先週まで、願書・調査書・自己申告票の点検、捺印の作業が続きました。中でも、自己申告票にはびっしりと自分の思いが綴られ、読んでいて頼もしさを感じました。仲間との友情、部活動での頑張り等が多かったのですが、もうすでに将来自分が就きたい職業を決め、それに向かって頑張るという人が、何人もいました。これこそが、自分探しの旅であると思います。まだまだ、中3のこの時期に将来の職業を決めることは難しいと思いますが、これからの頑張りできっと実現すると思います。 |