ようこそ住吉第一中学校のホームページへ

手堅い勝利でベスト4に ≪女子ハンドボール部≫

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
 3月28日(火)、「第12回 春の全国中学生ハンドボール選手権大会」では、3回戦とベスト4入りをかけた準々決勝の2試合が行われました。
 3回戦では、香川県代表の香川第一中学校との対戦。同じようなチームカラーを持つ実力校との戦いは、前半はロースコア―で同点。勝負の行方を握る後半は、キーパーのファインセーブや堅い守りで16対12での勝利でした。続くベスト4入りをかけた兵庫県代表の明石市立望海中学校との戦いは、昨夏近畿大会の雪辱戦。気迫あふれるカットインプレーなどで攻撃を仕かけ、15対9の手堅い勝利でベスト4に勝ち名乗りをあげました

劇的な勝利で歓喜に沸く ≪女子ハンドボール部≫

 3月27日(月)、今日は「第12回 春の全国中学生ハンドボール選手権大会」の2回戦。本校は、東京都代表の東久留米西中学校と戦いました。
 相手校は、今大会も優勝候補校の一角。輝かしい成績を残してきた伝統校で、胸を借りる戦いとなりました。前半は、素早い攻守の切り替えからの速攻で翻弄される苦しい立ちあがり。セットプレーでも、相手チームのテクニックにディフェンスが対応できず、2点のビハインドで折り返し。逆に後半は、本校の冷静な判断からの粘り強い攻守で追い上げが実って、20対19で僅差の勝利残り数秒での劇的なゴールで歓喜に沸きました
画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3

総合力を発揮しての勝利 ≪女子ハンドボール部≫

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
 3月26日(日)、富山県氷見市ふれあいスポーツセンター他で開催されている「第12回 春の全国中学生ハンドボール選手権大会」は、1回戦が行われました。本校は、長野県代表の千曲市立埴生中学校と戦いました。
 大阪から多数の保護者や卒業生・学校関係者が応援に駆けつけ、ベンチやコートに立つ選手も一体となった良いムードでした。試合は序盤から、見事な速攻やサイド攻撃、ミドルシュートが随所で決まり、危なげない展開でした。後半は、ふだんは控えとなる選手も存分に活躍してくれました。結果は29対9での完勝。まさに、総合力を発揮しての勝利でした

元気はつらつとした行進 ≪女子ハンドボール部≫

 3月25日(土)午後5時、富山県氷見市ふれあいスポーツセンターにおいて、日本ハンドボール協会主催の「平成28年度 第12回 春の全国中学生ハンドボール選手権大会」が開催されました。女子ハンドボール部は、大阪府代表戦を勝ち抜き9年ぶり3回目の出場。昨年度は、中体連主催の近畿大会にコマを進めましたが、全国大会へは出場が叶いませんでした。
 今回は念願の晴れ舞台。今日の開会式では、きびきびと統制のとれた動きで、元気はつらつとした行進をしてくれていました。試合は明日からです。部旗に掲げる『負けへんで 住一』の絆のもと、健闘を期待します。
画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3

人としての成長、惜別や感謝 <修了式・離任式>

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
 3月24日(金)、平成28年度 修了式を行いました。式の冒頭では、粉浜地域で登下校や巡視活動などでお世話になっている「見守り隊」の方に、感謝状を贈呈いたしました。続いて、各学年代表生徒に校長先生から修了証が渡されました。そして、1年を振り返り学校教育目標が達成されたことの自信を胸に、さらに大きな成長を遂げて欲しいとの話がありました。
 また、学年集会や学級活動が持たれた後は、離任式を行いました。各先生から、住吉第一中学校への惜別の思いや、生徒たちとのすばらしい出会いへの感謝が述べられ、声高らかな校歌斉唱の中、式場を後にしました
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31