城下町『郡上八幡』≪修学旅行−9≫また、もう一つの「郡上八幡旧庁舎記念館」も、国の登録文化財となった建造物。各班では、これ以外にもオススメのスポットへ、地図を頼りに巡っていました。道中でのおみやげ購入やカメラ撮影も楽しみの一つ。名残は尽きねど、城下町『郡上八幡』を奥深く知る機会となりました。 のどかな「牧歌の里」≪修学旅行−8≫
5月19(木)午前、修学旅行最終日。3日間、好天に恵まれました。朝食を済ませ、ホテル前で学級写真を撮り終えると、花と遊びのファンタジーランド「牧歌の里」へと向かいました。色鮮やかに咲く草花やのんびり過ごす動物たちを見ていると、心が癒されます。
ここでは、カメラを持っての散策や、おみやげの購入など楽しい時間。また、希望者は乳しぼり体験も行っていました。お昼どきには、味広場でのバーベキュー。美味三昧の3日間でしたが、これが食べ納め。生徒たちは、高原の澄んだ空気の中で食べる焼肉の美味さも堪能していました。 絆深まる郡上の夜≪修学旅行−7≫生徒たちが、楽しみにしていたレクレーション大会。有志の出しものでは、コントや歌、ダンスなど、楽しませてくれるパフォーマンスが多くありました。最後は、70期生が一つの輪になって、AKBの「365日の紙飛行機」を大合唱。絆深まる郡上の夜となりました。 これもゴルフ?≪修学旅行−6≫
5月18日(水)午後、ディスクゴルフは、班ごとでジップラインアドベンチャーと交互に行いました。この競技は、ゴルフボールの代わりに、フライングディスクを使用し、バスケット型専用ゴールに、何投で投げ入れるかを競うスポーツです。
各ホールごとでパープレーを目標に、狙いを定めて投じました。決めのポーズはよくても、思った方向にはうまく飛ばなかったようです。早くホールアウトした班は、ボール遊びやトランポリンなどにも興じました。今日は、雲ひとつない青空と映える新緑。何よりの体験活動日和でした。 緑風の心地よさ≪修学旅行−5≫まずは、ジップラインアドベンチャー。各班ともインストラクターの指導を受け、山頂特設台からスタート。白山連峰を望む、風光明媚な標高1040mの山頂は絶景。コースを乗り継ぎながら、森林の中をターザンのごとく、次第に意気揚々。さわやかな緑風を感じながらの山くだりでした。 |