給食日誌
1月18日(水)本日のメニュー
*チキンカレーライス *ブロッコリー *スコッチエッグ *福神漬け *みかん *牛乳 ☆今日は寒い日にピッタリ、食缶で届く温かい献立「チキンカレーライス」です!各自で米飯を盛り付け、保健委員にカレールウをかけてもらったら「ブロッコリー」をトッピングしましょう♪米飯のおかわりもありますよ! 「スコッチエッグ」とは、イギリスが発祥の料理だそうです。ゆで卵をひき肉で覆い、パン粉で揚げたもので、好みでケチャップをつけていただきます。 デザートは、この季節が旬の「みかん」です。しっかり食べてかぜに負けない体を作りましょう♪ さて、この場をお借りして「食育つうしん(1月号)」の連絡をさせてください。今月のテーマは、「食生活でかぜを予防!」です。かぜの予防に役立つ栄養素、手洗いクイズなどタイムリーな内容になっています。是非ご覧ください。また1月19日〜27日までの期間、保健委員会が各クラス(3年生は活動をお休みする所もあります。)で啓発活動を行いますので、配布時期が異なります。申し訳ございませんがよろしくお願いします。 給食日誌
1月17日(火)本日のメニュー
*一口ヒレとんかつ *牛肉とチンゲンサイの炒めもの *洋風煮 *パインアップル缶詰 *米飯 *牛乳 ☆今日は洋風献立です。 「一口ヒレとんかつ」の豚肉の「ヒレ」という部分は豚1頭から1kg程度しかとれないといわれる貴重な部位で、きめが細かく柔らかい肉質が特徴です。 「牛肉とチンゲンサイの炒めもの」のチンゲンサイは漢字で書くと「青梗菜」と書きます。「梗(コウ)」という漢字は、「軸・茎」を示します。チンゲンサイはこの軸や茎が青い野菜という意味です。 ♪明日の「チキンカレーライス」はスプーンが必要です。忘れないようにしましょう♪ 給食日誌
1月16日(月)本日のメニュー
*鰤のてり焼き *鶏肉とこんにゃくの煮もの *小松菜のおひたし *高野どうふのいり煮 *すまし汁 *米飯 *牛乳 ☆今日は和風献立です。 「鰤のてり焼き」の「鰤」は、この季節が旬の赤味魚です。 「小松菜のおひたし」の「小松菜」は冬が旬の野菜で、特産地が東京都江戸川区にある小松川というところであったことから「小松菜」と名づけられたそうです。栄養素としては、カルシウムや鉄を多く含みます。 「高野どうふのいり煮」の「高野どうふ」は、豆腐を凍らせて脱水し、乾燥させたもので「凍り豆腐」ともいわれます。豆腐の栄養分が凝縮されており、たんぱく質や脂質の他にカルシウムや鉄などのミネラルも豊富な食品です。 給食日誌
1月13日(金)本日のメニュー
*ビーフシチュー *ブロッコリー *オムレツ *ツナサラダ(野菜) *ツナ *米飯 *牛乳 ☆今日の温かい献立は、寒い日にぴったりの「ビーフシチュー」です。副食容器に入った「ブロッコリー」を入れることで彩りがよくなり、美味しく食べることができます。「ブロッコリー」の茎の部分は、食べることができないと思っている人が多いようですが、加熱することで甘味も増すため、美味しく食べることができます。「ツナサラダ」の「ツナ」は、から炒りする際にしょうゆを少し加え、調理後時間が経っても臭みがでないように工夫しています。副食容器に入っている「ツナ」と「野菜」を混ぜ、ドレッシングをかけていただきましょう。 給食日誌
1月12日(木)本日のメニュー
*サーモンチーズフライ *スパゲッティソテー *だいこんとコーンのドレッシングあえ *金時豆のグラッセ *米飯 *牛乳 ☆「サーモンチーズフライ」は中学校給食で初めて登場します。これは、サーモンと衣の間にチーズがはさまれたフライです。「金時豆のグラッセ」の「グラッセ」とは、煮汁を煮詰めることで食材に「照り」や「つや」をつけるフランス料理の調理法のことをいいます。今日はこれらに、人気の高い「スパゲッティソテー」や「だいこんとコーンのドレッシングあえ」を組み合わせて洋風献立にしています。 明日の「ビーフシチュー」には、スプーンがあると便利です。 |
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