国際理解教育4年
2月22日(水)4年生は、国際理解教育の一環として国際交流センターからカンボジアの方に来ていただいてお話を聞きました。カンボジアの場所や言葉をはじめ、衣装や食べ物など色々なことを教えていただきました。子ども達は、クモやゴキブリなどが普通に食べられていることにすごく驚いていました。最後にカンボジアの踊りを教えてもらいました。
★2月21日の給食おおさかしろなは、江戸時代から栽培が始まり、現在では住吉区、東住吉区で栽培されています。明治初期に天満橋や天神橋付近で盛んに栽培されたことから「天満菜」とも呼ばれています。 はるになったら まってるね(保幼小交流会)1年
2月21日(火)1年生は、育和学園幼稚園、今川学園の年長さんの園児を招いて「はるになったら まってるね」と題して保幼小交流会を開きました。自己紹介の後、魚釣りやコイン落としなどのゲームや遊びのコーナーを一緒に回ったり、教室で勉強の体験をしてもらったりしました。1年生の子ども達は、少し緊張しながらもしっかり園児をリードして交流していました。最後に歌とアサガオの種をプレゼントしました。園児の皆さんが入学してくるのを楽しみにしています。
調理実習5年
2月21日(火)5年2組は、家庭科で調理実習を行いました。「団らんの時間を過ごそう」という単元の学習でホットケーキを作りました。グループ内で役割を分担し、協力し合って作りました。フルーツなどもトッピングしてとてもおいしく出来上がりました。紅茶をいれて友達と楽しい団らんの時間をもつことができました。1組、3組も同じように調理実習をする予定です。
七輪体験3年
2月21日(火)3年生は、社会科の学習で「昔の人のくらしを体験しよう」ということで七輪でおもちを焼いて食べました。子ども達は、雪が舞うような寒い中でしたが、管理作業員さんにも手伝ってもらって友達と楽しく協力しておもちを焼いていました。少し焦げてしまったおもちもありましたが、子ども達は、とても嬉しそうに食べていました。
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