修学旅行特集 一日目
お寿司の錦糸(きんし)を焼いているところです。家でもやってくれることでしょう。
酢飯を桶に移し、朴葉(ほうば)寿司を作っているところです。 修学旅行特集 一日目
上段:農作業を一生懸命していて、お尻が濡れているのも気が付かなかったのかもしれません。
中段:農作業の後は、ダイニングで料理が始まりました。 ここのご家庭でも「約束事」が貼ってありました。 修学旅行特集 一日目
もうこの時間になると、作業が終わっていました。
中段の画像は、自分たちが採ったタケノコを誇らしげに持っているところです。 修学旅行特集 一日目
上段:自生しているミズバショウです。手前の池ではますが泳いでいました。私たちが、帰ってからここで釣りもさせていただいたようです。
次の訪問先に行くと、作業に出ているところでした。車で入っていけなかったので、しばらく待っていると、坂道を利用して、「グリコ」をしていました。 私たちの姿を見つけて、駆け上がってきてくれました。きれいな山の風景をバックに記念撮影です。 修学旅行特集 一日目
そして、ここではなんとお風呂は「五右衛門風呂」でした。底板があり、あとで聞いた話ですが、一番風呂に入った人は、熱くて入れなかったそうです。
風呂釜も熱く、もたれて、くつろぐ、というわけにはいきませんが、一生に一度の体験になるかもしれませんね。 もちろん、かまどの火は、薪を使っていました。 下段の画像は、収穫したタケノコを茹でているかまどからの煙です。 なかなか、生野区では味わえない風景です。 |