2年生理科の実験2

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 だ液をとる人を決めます。これは嫌がる人が多いのですが、すぐに決まりました。前向きでとても素晴らしいことです。
 沸騰石を入れて加熱する準備をしています。

2年生の理科の実験(だ液のはたらき)1

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 2時限目に2年3組は、だ液の働きを調べる実験を行いました。
 まず、ビーカーに水を入れ、人の体温と同じくらいの温度にするために、ガスバーナーを使って約40度のぬるま湯にしました。ガスバーナーの使い方は、1年生のときのことを思い出しながら火をつけています。
 途中で、先生から新たな指示が出たので、手を止めて先生の話に注目しています。この切り替えはとても速かったです。良いことですね。指示をしっかりと聴くことで、多くの事故は防げます。

1年生理科の実験3

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 同じ要領で、400倍でも観察します。
 ノートに観察したことを書き写します。みんな真剣です。将来には、生物学者が誕生するかもしれません。

1年生理科の実験2

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 初めは、100倍で観察します。顕微鏡の横から見て、プレパラートと対物レンズが接する直前まで近づけます。カバーガラスが割れないように慎重に調整しています。接眼レンズをのぞいて、観察すべきものが見えるまでステージを下げていきます。「見えた!」と驚きの声。ピントがうまくあったので、しっかりと観察しています。

1年生理科の実験(顕微鏡観察)

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 1時限目に1年3組の理科の実験を参観しました。顕微鏡の扱い方を学び、実際に『オオサカダモの若い葉』を観察します。
 最初は、観察しやすい低い倍率(100倍)で観察します。続いて高い倍率(400倍)で、観察します。
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