校長先生からは、船の事故があったことから、自分が仮に船に乗っていて遭難をしました。海に放り出されたとき、一片の木切れ流れてきました。それと同時に、友人も木切れをめざして来た時にどう対応するのか、という質問がありました。いろいろと考えられるかとは思いますが、これが正解というものはないと思います。世の中には、正解のないものがたくさんあります。その時、大切なことは、普段から真剣に考え、判断することを心がけることであり、そういう心がけが必要だと気付くことができる人になってほしいという話でした。また、３週間の実習を終えた教育実習生の先生があいさつをされました。

16日(金)の昼食です。

教育実習生の授業が行われました。
本日が最後の実習日となります。

１５日(木)１５時より、３年生保護者対象に、進路説明会を行いました。多数の保護者の方に来ていただきました。学年主任の現状報告の後、進路主事から卒業後の進路についての説明をさせていただきました。昨日、府教育庁からの学校向けの説明会の内容も含めながら、ほぼ一時間説明会をさせていただきました。一気に説明をさせていただきましたので、ご不明な点などがございましたら、担任や学年教員に遠慮なくお尋ねください。また、説明の中で、３年生の教室前の廊下に高校等のポスターの掲示についてお話しさせていただいたところ、数名の保護者の方は、ポスターをご覧いただくため二階の教室前廊下に足を運ばれておられました。

１５日(木)の給食は、鶏肉のしょうゆバター焼き、豚肉と野菜の煮物、オクラの梅かか炒め、キャベツのゴマあえ。