本田小学校では、児童会活動として
４，５，６年生の学級代表や
各委員会代表を中心に、
「学校をよりよくしていこう」と活動しています。

１学期の重点項目は、
「廊下階段を正しく歩こうプロジェクト」
略して「あるプロ」です。

代表委員会のメンバーが、
「集会での呼びかけ」
「ポスターを使って休み時間に呼びかけ」
「給食時に放送で呼びかけ」
の３つの活動に取り組んでいます。

写真は、
「ポスターを使って休み時間に呼びかけ」
の活動風景です。
自作のポスターを廊下に貼ったり
印刷したポスターを持って呼びかけながら
歩いたりしました。

下級生も「やりたい！」と言って
ポスターをもらって一緒に呼びかけていました。
一部の上級生だけが参加するのではなく、
みんなで本田小学校をよりよくしていけたらと
思います。

雨の日の２０分休憩に活動しています。
皆さんも参加してください。

家庭科で、ミシン縫いの学習を始めました。
返し縫いや方向転換などをしました。
まっすぐ縫うことを目標にがんばりました。
友達と教え合いながら、練習布を完成させました。

次は、林間に持っていく
ナップザックを作ります。

国語「みんなで新聞をつくろう」の学習です。

新聞記者となり、
学校で起きたことや授業の様子を伝えます。

インタビューやアンケートなどをしながら
記事にしています。

図画工作で、シーサーをつくりました。

表情や模様、たてがみなど、
それぞれ、味のある作品に
仕上がりました。

シャトルランの計測を、
１年生、６年生が一緒にしました。
６年生がやり方を教えてくれたおかげで
１年生も力いっぱい運動できました。

計測の待ち時間は、
１年生と６年生が一緒に遊びました。

本当に、頼りになる６年生です。