★☆★ 英語のモジュール ★☆★週3回、給食後に 15分間行っています。 これは、みんなで アルファベットの歌に合わせて 発音の勉強をしている様子です。 絵本を 読む練習もしています。 子どもたちは、元気よく声を出して、楽しそうです。 (゜o゜) 着衣泳「浮いて待て」の体験をしました (゜o゜)7日は 高学年が 『水難学会』の方から 『浮いて待て』の実技指導を受けました。 ・クッション性のあるくつは はいたままの方が浮く ・もしもの時は ペットボトルを腰の位置で抱く (胸には 肺 という 浮き袋があるため) ・空気をいっぱいすった状態では 比重が0.98になるので 絶対 口と鼻は外に出して浮くことができる ・助けてくれるまで おちついて 力をぬいて 「浮いて待て」 学習の終わりには 参加者全員が 1分間 浮いて待つことができました。 水の事故は あってはならないことですが,もしもの時のため 『浮いて待て』の方法をお子さんといっしょに 復習してみてください。 ▽▲▽ 7月の図書館 ▽▲▽図書館の中の 本の紹介も 夏の季節にちなんだものにかわりました。 「ここで 紹介すると その本はすぐ よんでくれるんですよ。」と 学校図書館担当の長野先生が お話してくださいました。 もうすぐ夏休み 図書館開放の日もあります。 たくさん読んで 読書感想文を書いたり タイトル帯をつくってみましょう。 \(゜o゜)/ ”だっぴ” が 成功しました \(゜o゜)/生き物係りの子どもたちが お世話をがんばっています。 バケツに1日 くみ置きした水を使って 水かえをし、ザリガニを手でつかめるようになりました。とても たくましいです。 えさをあげる時も、 「ひとつまみって これぐらい?」 「あんまりやりすぎると 水がよごれるよね」などと 気づかっていて とても やさしいです。 土曜参観の 6月24日の朝、1匹のザリガニが だっぴしていました。子どもたちは それを見て大喜びでした。 だっぴしたぬけがらは、ザリガニのそのままの形をしているので、まるでザリガニが もう1匹増えたみたいでした。 毎日 ていねいにお世話をつづけたのでザリガニが 元気に育っていますね。 〜〜 おはなし会がありました 〜〜生野図書館の『あじさいブッククラブ』の方が 毎年 本校に来てくださいます。 今回 1・2年生は 『ふしぎなキャンディーやさん』 『しりとりのだいすきなおうさま』 『ひげじいさん』の手遊び そして 『ネコロンボのかつやく』の紙芝居がありました。 子どもたちは あっというまに お話の世界にひきこまれてしまいました。 |
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