児童朝会を実施しました。

・夢・授業で来校された、卓球の新井選手の言葉です。「一流のアスリートは、技術だけではなく、”感謝の気持ち”を大切にしている。」
「例えば、横堤小学校の児童に卓球を教えるためには、準備や段取りをしてくれた人たちがいます。自分一人の力では、子どもたちに卓球を教えることはできません。」
先日、フレンドリーワールドでは、準備や当日の司会進行をしてくれている仲間がいたから、楽しいひと時が過ごせることができました。”感謝の気持ち”を持つことはとても大切なことです。

・産休でお休みをしている先生の代わりの先生が決まりました。自己紹介をしてもらいました。よろしくお願いします。

・５月２１日、鶴見区子ども会育成連合協議会主催の第４４回区連キックベースボール大会に、横堤小学校が見事「優勝」しました。おめでとうございます。よく頑張りました！これからも頑張ってください！

「みんな なかよく 思い出にのこる フレンドリーワールド」
明るく、楽しい、笑顔の絶やさない学校をみんなでつくりましょう！
代表委員会のみなさん、ご苦労様でした。そして、ありがとうございました。

１年間、たてわり班活動を行います。
中学年や高学年の児童は、年下の児童をリードすることで、優しい、あたたかい気持ちの子どもに育ってください。低学年や中学年の児童は、年上の児童と活動することで、安心して、色々なことにチャレンジして、大きく成長してください。

1年生から6年生までの児童が、ゲームやクイズを一緒に行ったり、考えたりして、仲良くなります。
楽しい一日にしてください

児童会の代表委員会の児童が、事前の準備、当日の司会や進行を自分たちで行います。
素晴らしいフレンドリーワールドにしてください。