１年生が砂場でどろんこ遊びをしました。
どんどん泥だらけになって、イメージ豊かにもってきた容器や手をぞんぶんに使っていろんなものを作っていく子がたくさんいてました。

どろんこあそびは生活科の大切な学習です。土やどろを手で触ったときの感触をあじわい五感を養ったり、イメージを膨らませ自由にどんどん作っていくことや、友達と交流しながら遊ぶことなど、遊びを通してたくさんことを学んでいきます。

児童朝会後、学習園にいって、理科の学習で植えたヘチマの観察をしました。
ぐんぐん成長している様子を見て、「もうこんなに大きくなったんだ」と驚きでいっぱいでした。
つるが下の方にはってしまっているものが、いくつかあったので、上へ向かって成長できるようにもしてみました。
早く大きくなあれ！！

冷やしうどんができあがりました。
みんな揃って、いただきます。
出汁も、地域の方に用意していただいたものです。
仕上がりも、美しいですが、味もよく、とても美味しくいただきました。
地域の皆様、お世話になりました。

ゆで上がったら、盛り付けをして、もうすぐ仕上がりです。

6月30日の3〜4時間目に、6年生は地域の方に教えたいただきながら、うどん作り体験の学習をしました。

朝の時間に家庭科室を清掃し、清潔な状態の中でできるよう準備をしました。
地域の方には、大きめの鍋やこねたうどんの生地等を用意していただきました。

生地を均一にのばし、同じ太さになるように生地をカットし、ゆでます。
それぞれの加減がよいか、確認してもらいながら進めていきました。