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本当の勾玉（まがたま）は、メノウですが、子どもたちはロウ石を磨きます。
当時の服装も体験してみました。

弥生時代中期〜後期の遺跡でもう稲作は始まっていました。
公園の中には、コメなどを貯蔵する倉庫もありました。
今度は、「まがたまづくり」です。
紙やすりでしっかり磨きます。

お昼のお弁当は、遺跡公園の中で食べました。

竪穴式住居を組み立てるとこんな風になるのかな？
こんなテントのような家で人々はくらしていたのか
という実感をもってほしいです。