新1年生を迎えての対面式がありました。6年代表のメッセージを受け、1年生全員が「よろしくおねがいします」と元気いっぱい答えました。
「あたらしい自分になろう」と学校長から、一人ひとりにどう変わるかと宿題が出されました。
新しく来られた教職員の先生の紹介の後、いよいよ担任発表です。講堂は大騒ぎでした。
児童代表の言葉では、6年生がリーダーとして堂々と発表しました。

桜は七分咲き。
ピカピカの1年生33名が、6年生に手をつながれて入場しました。
学校長よりあいさつの大切さの話を受け、お客さん、お家に人、教職員に向かって、
大きな声であいさつする1年生。すてきなあいさつには、笑顔と言葉が返ってきました。
歓送迎会では、2年生が呼びかけと歌とダンスを披露してくれました。

玉出小学校に春が来た。
新しい年度はスタートしました。
校庭の草花が子どもたちが学校に来るのを待ってます。